31日朝 青井阿蘇神社が国宝に指定されたのを記念しての献茶祭。
裏千家前お家元の鵬雲斎大宗匠が献茶をされるということで、約800人の人が九州各地より集まったとのこと。
私もホテルで和服に着替えて参加した。
献茶式が始まる前 お宮の境内であっていた立礼席へ。
献茶式はこの建物の中で行われた。(写真は終わった後撮ったもの)
私達は境内に設置された大型の画面でお家元のお点前を見ることが出来た。
お式の後濃茶席に入った。
運良くとてもよい席に座ることが出来て、お点前もバッチリ見ることが出来た。
(お点前をされたのはお家元ではありません)
写真はお点前が始まる前の光景。
お点前が始まるのを待つひととき。
座るのは畳のヘリから16目のところ。さすが皆さんきちんと座っておられますよね。
お道具も素晴らしいものが現われました。
私はお正客の近くに座っていましたので、2つ目の「古八代」というお茶碗でいただきました。
お濃茶の後人吉旅館に移動し、点心(昼食)を戴き、薄茶席へ。
お席が後ろでここではうまく写真が撮れずやっとお拝見の時だけ撮りました。
和服を着てお茶席に入りながら写真を撮るのは難しいことでした。
また1日中和服を着て動き回るのも大変でした。
でもこのお茶会のために働かれた方々はもっと大変なことでした。
裏千家前お家元の鵬雲斎大宗匠が献茶をされるということで、約800人の人が九州各地より集まったとのこと。
私もホテルで和服に着替えて参加した。
献茶式が始まる前 お宮の境内であっていた立礼席へ。
献茶式はこの建物の中で行われた。(写真は終わった後撮ったもの)
私達は境内に設置された大型の画面でお家元のお点前を見ることが出来た。
お式の後濃茶席に入った。
運良くとてもよい席に座ることが出来て、お点前もバッチリ見ることが出来た。
(お点前をされたのはお家元ではありません)
写真はお点前が始まる前の光景。
お点前が始まるのを待つひととき。
座るのは畳のヘリから16目のところ。さすが皆さんきちんと座っておられますよね。
お道具も素晴らしいものが現われました。
私はお正客の近くに座っていましたので、2つ目の「古八代」というお茶碗でいただきました。
お濃茶の後人吉旅館に移動し、点心(昼食)を戴き、薄茶席へ。
お席が後ろでここではうまく写真が撮れずやっとお拝見の時だけ撮りました。
和服を着てお茶席に入りながら写真を撮るのは難しいことでした。
また1日中和服を着て動き回るのも大変でした。
でもこのお茶会のために働かれた方々はもっと大変なことでした。