職場に本格的な お雛様が飾られている。
昔ながらのもので、なかなか良い雰囲気。
自分チにも、やっぱりお雛さま、
小っちゃいのでいいから、あると良いネ、と
有り合せの紙で作ってみた。
前にも、作って、
近所の女の子(当時1才)にプレゼントしたら、
お母さんが とっても喜んでくれたっけ。
***** *****
職場の ある部屋は、誰でも休んだりして良いんだけれど、
きのう、床に土がドサッと落ちていた。
靴の底についてきた程度ではない。
ナニ、これェ~。
いったい、どうやったら、こんなに汚せるの…?
考えたって分からないこと。
とにかく美化作業した。
と、メモ用紙の一番上に、何か書いてあるのに気づいた。
『――ありがとうございました。
○○、△△、##、…やばい!!』
もう一枚のメモにも、同様の謝意が記されていた。
「ヤバイ」なんて、ヘンな日本語だねぇ。。
でも、子どもなりに、
今の自分の気持ちを、自分の言葉で
表していってくれたんだねぇ。
元気な若い人たち、イロイロあるよね。
のびのびやって欲しいわね。
――そんな風に自分の気持ちが変わっていったのに気づいた。
なんか おかしいネ~。
昔ながらのもので、なかなか良い雰囲気。
自分チにも、やっぱりお雛さま、
小っちゃいのでいいから、あると良いネ、と
有り合せの紙で作ってみた。
前にも、作って、
近所の女の子(当時1才)にプレゼントしたら、
お母さんが とっても喜んでくれたっけ。
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職場の ある部屋は、誰でも休んだりして良いんだけれど、
きのう、床に土がドサッと落ちていた。
靴の底についてきた程度ではない。
ナニ、これェ~。
いったい、どうやったら、こんなに汚せるの…?
考えたって分からないこと。
とにかく美化作業した。
と、メモ用紙の一番上に、何か書いてあるのに気づいた。
『――ありがとうございました。
○○、△△、##、…やばい!!』
もう一枚のメモにも、同様の謝意が記されていた。
「ヤバイ」なんて、ヘンな日本語だねぇ。。
でも、子どもなりに、
今の自分の気持ちを、自分の言葉で
表していってくれたんだねぇ。
元気な若い人たち、イロイロあるよね。
のびのびやって欲しいわね。
――そんな風に自分の気持ちが変わっていったのに気づいた。
なんか おかしいネ~。