こないだのことです。
ある話を聞いて、エッ とビックリ。
AさんがBさんに「〇〇は、△△だよ」と諭し、
そして、Bさんに強く求めるように言ったというのです。
はぁ? とんでもない
ったく、なんて人でしょう
私は、そんな風に思えてきて、
職場に入ってきた同僚に、すぐ話したくなったけど、
なんとなく ためらうものがあったし、
現実的に 仕事を速やかに進めないと、という状況だったので、
頭を切り換え、仕事に専念しました。
振り返ってみて、そうして良かった、って思いましたね。
だって、Aさんが、どういう考えや気持ち(真意)で言ったのかは
明確には分かっていないんだもの。
そういうのを、気の合う仲間同士でワイワイと共感し合うのって、ヘン。 おかしいよね。
もし、私がBさんみたいに言われたとしたら――。
「いいえ、私は、こう考えます。」
「すごくイヤな感じがしたよ。これからは、そういうこと言わないでほしい。」
そんな風に言うことは出来るよね。
(さらに、その真意を聴いていけたらベストだけれど。。)
でも、現実にそういう場になったら、、
感情がバクハツしちゃったりするかもね。。