あるライブトークのお知らせが目に入った。
「手話・要約筆記あります、予約を。」とある。
どうしようかな…。
聴覚障害者のために、配慮してくださるのだし、、
近いし、無料。
よし、行ってみよう。
「詳しくは、電話・・・。」だって。
これじゃしょうがないのよー。
調べてみると、町役場へ行けば予約出来そう、ということが分かって行ってみました。
その係の人は低い声で、私には聴き取れなかった。
それで筆談器を取り出すと、快く書いてくださいました。
係の人は、それ初めて見たようで、私がスライドさせて消すと、
「あ、そうやって消すんですか」
役場の人に、こういうのを知ってもらえただけでも良かったよね。
本当は、高いものじゃないんだから、一台買って
カウンター辺りに置いておいてもらえたら良いんだけどね。
畑に行く日は朝から一日慌しくなってくるので、一日おきにしてもらいました。
他の色んなことも見直して、一日おきで良いものは畑の無い日に、と分けていきました。
メリハリのある日々になりそう~。
疲れるけど、疲れが積み重なっていくほどではないので、
ちょうど良いのかも。
日々の暮らしが活動的になったり、
調子づいてチョッピリ動的になったりして、
イベントとかも「行ってみようかなァ…」と思ったら、いつまでも迷ってないで、
「ヨシ、行ってみよう」と
行動に移していけるようになれたら良いナ。