‘ その辺 ’ に咲いてたんです。わぁきれい~と思ったので撮ってあげました。
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TV番組の予告編には、聴覚障害者用字幕が、付いてるものと、付いてないものがある。ナレーションは「なんか言ってる」と分かるだけ。テロップだけでは・・・。そういう予告では興味がわかないことが多い。
下記の番組は、字幕がついてたかどうか、はっきりしないんですが――。
『17才の帝国』これ最初は期待してたんです。しがらみのない純粋で真っすぐな若者と、人工知能を活用した政治。どの人も幸福になり合っていける社会を描いていくのかと思っていたら、なんだか重くて暗い。しんどくなってきて……、
もう、見るのやめてしまいました。この先、どうなるかは分からないんですが。
『カナカナ』この予告では、一人で100人倒してしまったというシーンが強烈で、怖いドラマかと思い、見ていなかった。ところが、「面白い」「とっても良い」という声を聞いて、再放送で1話から見始めました。
――そしたら ほんとに面白い。
ただね、
もしも、現実にこんな子がいたら、わたしなんか 心の中を見られて恥ずかしくなると思うけど。
「なんだ、いい大人のくせに、そんな程度のこと考えてるの?」とか…。