18日にアップした山茱萸(サンシュユ)、
近づいて見てみたら、小さな雄しべだか雌しべだかが、
無数にピンピンと跳ねるように
周りじゅうに付いている。
見慣れた花だけれど、
こんな発見があるのが、
散策の楽しみでもあるよね。
最近、この辺りで、
あちこちに咲いているのを見つけた。
秋には、赤い実が鈴なりになって、
年に2度、楽しませてくれるのよね。
***** *****
水仙が咲き始め、
その後ろには、オオイヌノフグリが
一面に絨毯のように広がっていた。
どこにでもある小さな花だけれど、
なんだかとっても親近感をおぼえて、
好きな花の一つです。
***** *****
それと、
やはり18日に登場した、下側の写真、
鈴がビッシリ下がっているような花は
‘アセビ’みたいだけど、
葉っぱの具合が、どうも…、
って思ってたけど、
やっぱりアセビみたいですね。
いろんな種類があるようで。
詳しい方、教えてくださいね。
調べてみると、
『枝葉に「アセボチン」という有毒成分を
含んでいる。馬が食べると酔って足がなえること
から「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに
変化して「あしび」そして「あせび」となった。
漢字の「馬酔木」もその由来による。
また、このことから、葉を煎じたものは
殺虫剤としても使われている。』
――馬が酔っちゃうなんて、おもしろですね~♪
近づいて見てみたら、小さな雄しべだか雌しべだかが、
無数にピンピンと跳ねるように
周りじゅうに付いている。
見慣れた花だけれど、
こんな発見があるのが、
散策の楽しみでもあるよね。
最近、この辺りで、
あちこちに咲いているのを見つけた。
秋には、赤い実が鈴なりになって、
年に2度、楽しませてくれるのよね。
***** *****
水仙が咲き始め、
その後ろには、オオイヌノフグリが
一面に絨毯のように広がっていた。
どこにでもある小さな花だけれど、
なんだかとっても親近感をおぼえて、
好きな花の一つです。
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それと、
やはり18日に登場した、下側の写真、
鈴がビッシリ下がっているような花は
‘アセビ’みたいだけど、
葉っぱの具合が、どうも…、
って思ってたけど、
やっぱりアセビみたいですね。
いろんな種類があるようで。
詳しい方、教えてくださいね。
調べてみると、
『枝葉に「アセボチン」という有毒成分を
含んでいる。馬が食べると酔って足がなえること
から「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに
変化して「あしび」そして「あせび」となった。
漢字の「馬酔木」もその由来による。
また、このことから、葉を煎じたものは
殺虫剤としても使われている。』
――馬が酔っちゃうなんて、おもしろですね~♪