ある人と、トンチンカンなやりとり、往復が続いてしまいました。
現状の認識・言葉の使い方(意味するもの)の確認がなされてなかったんですね。
その後、また以前のような親しい間柄に戻れて、ほっ。。
最初に、現状認識や言葉の確認をしていれば…と反省したりしてます。
今、連日ニュースなどで大問題になっていること。解決の方向に一歩ずつ進んでいるはずなのに、もう次々、ドロドロ状態で悲しくなる。同じ人間としてナサケナイ。
「全部信じられない」とか、疑心暗鬼。どうしてこうなるんでしょう……。
確かに、これまで表面には出てこなかった(出しにくかった)問題が、やっと表面に現れてきたのかも。
それにしても、それぞれの立場からお互いに、もう少し心を寄せ合って、事実・実際を確認しながら、良い方向へ進めていけないものでしょうか。
そんな大人たちの姿を、子どもたちは見ていると思うんです。
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