先週の今頃は、
雨で、風で、
もう心細いような感じ。。
報道を見てはショックを受けたり涙を流したりしてました。
ふつうの日常が ありがたいです。
被災された地域では、一日も早い復旧をと祈るばかりです。
見慣れた小さな花たちも、朝日を浴びて、
ちょっと違う感じに見えました。
そういえば君たち、よくあの大嵐に耐えたねぇ
先週の今頃は、
雨で、風で、
もう心細いような感じ。。
報道を見てはショックを受けたり涙を流したりしてました。
ふつうの日常が ありがたいです。
被災された地域では、一日も早い復旧をと祈るばかりです。
見慣れた小さな花たちも、朝日を浴びて、
ちょっと違う感じに見えました。
そういえば君たち、よくあの大嵐に耐えたねぇ
きのうPCを開けたら、インフォシークさんからメールが来てました。
「9月1日にリニューアルを致しました「Infoseek メール」の操作方法について、数多くのお問合せを頂いておりまして、ユーザ様にはご不便をお掛けしている状況となっております。
そこで代表的なお問合せの解決となるようなヘルプページについて、以下にご紹介をさせて頂きますので、――」
というもの。
やっぱり、困ってしまった人とか たくさんいらしたようですね。
ITとかに詳しい方なら、
「ああ、たぶん これだ」と、パパッと進んでいかれるんでしょうが、
ウチらは、そうはいかない。
こういうプログラムを作る方は、
「こういう案内(表記)で、初歩の人でもパッと分かるだろうか」
という視点で、一つひとつ確認して戴きたいです。
これからも、よろしくお願いしますね
こういったことは、他にも、誰にでも言えますよね。
自分の仕事などで、
「これで、スッと伝わるだろうか」という視点。
例えば、ウチの職場の窓口の人が、
「よく、ポンと置いてあって、それが何なのか分からないことが時々あるの・・・」
とこぼしていました。
そういうことって、身近によくあるし、
自分のしたことでも、
「ここまでメモに書いておけば分かるハズ」と思っていたことが、
相手は分からなかった、ということも何度か経験しました。
想像力を働かす。
相手の身になって考える。
もっと修行していきたいです。
今回の台風の被害は、想像を絶するものでした。
私は三重県に住んでいるのですが、
南部の方では、3日間降り続いた雨、その雨量は、
私の背丈よりも高いとか!
ある町では、これまで何度も川が溢れ、
それに対応した高さの防波堤を造った。
しかし今回は、それを超える水かさになってしまったというんです。
もう、『想定外』というのは起こっても不思議はないというか、
大自然の力は、ニンゲンの推し量れるものではない、
と思いました。
私の住んでいる地域が、甚大な被害にはならなかった、
というのは、紙一重だったのかも。
いつ、なにがあるか分からない。
そんな心積もりだけはしておこうと思えてきました。
被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。
インフォシークの<旧>から<新>への移行、
どうもどうもご心配おかけしました。
やっと<新>も見れるようになり、
送信もできるようになりました。
ほっ。。
あとは、
アドレスの移行
過去数年間に受信したメールの移行
これは、そう急ぐ必要もないし、
また明日にでも。
一つひとつ、ぼちぼちね。
すごい台風
高さ何十mもの大きな樹も、全体が揺れている。
地面には、元気な青葉をつけた枝も、たくさん落ちている。
職場も家もオンボロで、強風で揺れるんですよ、地震みたいに。
海鳴りみたいな、雑木林のうなりが聴こえてくる。
も、風の音が怖くて、補聴器はずしちゃいました。
(聴こえなきゃいいのかい! )
TVでは、ウチの町でも避難している人がいる、と言ってました。
きのう、一時停電(かなり広範囲だったそう)。
数時間後に復旧してホッとしました。
こんな大嵐の中、必死で復旧作業してくださった方とか、
ほかにも、
みんなのために動いてくださっている方々に、感謝
どうぞお気をつけて――。
ワープロ入力の方は、一応出来上がったんですが、、、
インフォシークメールが・・・・・。
今月から新しくなったんですよね。
で、「メールアドレスは、旧のまま使える。」
ヨシ、ヨシ。
「パスワードは、新たに設定を」ってことなんですが、
その画面が出せない。
も、さっきから苦戦。
どなたか教えて戴けませんか?
出来た方、おられますか?
HELP~
いやぁ~、あれほど集中したのは久しぶりだね。
(ワープロ入力関連の話です。
1月から入力してきた3編についての訂正がきたのです。)
その、元の入力したもの(データ)を取り戻すところころから始まったんだもんね。
(PCが変わったことで、捜査は難航しました。
一時は「全~部、また入力し直さなくちゃいけないかなぁ…」と腹くくったり。
なんとか見つけ出したけれど、それは、
保存形式が違うので、今のPCで使えるように変更。
ここまで探りながらナントカ成功。)
元原稿は、1編しか届かず、
ほかの2編は、どういうヶ所に付箋をつけたのかも分からない。。
何度も読み返しました。
さらに、入力段階でやれることと、
編集者がやった方が良いことを、じっくり考えて明確に。
そして、著者の意図するもの、
「この漢字は、敢えて使っています」といったものも尊重したい。
それを、読む人が、スッと読めるようにするには、どうしたら良いか。
――ルビふってもらう?。
などなど、考えどころがいくつもあり、
その山を、一つひとつ乗り越えていきました。
(チョット大げさかな?)
よく『プロフェッショナル』とかで、最後に「プロとは――」って言ってますよね。
この場合は、プロだったらどうなんでしょうねぇ、、、
どんな状況でも、ただ前だけ向いてナントカする。
「やらなければ」じゃなくって、主体的・自発的に進める、って感じかな。
あと半分、この姿勢のまま「やっちゃるで~」。