お昼に
東峰飯店というお店にへ行きました。
ここは今で言うメガ盛りで昔から有名だったようです。
食べられなかった時のために持ち帰り用の入れ物も用意してありました。
そのくらい凄いメガ盛り。
大きさとかわかるように手のひらとかわかるものを撮せば良かったけど、友人たちが冗談で「撮ったか?撮ったか?」と急かすから止めました(^_^ゞ。
宇都宮といえば餃子といいますが、友人いわく急にいい始めただけで何十年も前からというわけではなかったそうです。
デカくて、具がザクザクしてて旨かったっす。
レバニラ炒めはレバーが臭くなくて柔らかくて旨かったっす!
四人で行ったのですがチャーハンはおっぱいのように一人分ですよ的に盛ってありました。
唐揚げも旨かった
これ味噌ラーメン。
色が濃いよね?味はちゃんと味噌の味。赤味噌なんやろか?
量が多くて餃子はデカイし、大と小盛りとあるけど、小盛りが標準サイズ。
知らずに頼むとエライことになるらしい。
ここでは友人の幼馴染みの人二人の四人でお昼を食べたけど友人も地元に戻れば栃木弁丸出しで漫才師のU字工事みたいな会話が四人の間で交わされていた。
私はU字工事みたいやと笑い、友人の友人は本物の大阪弁やと笑いあった。
全国標準語じゃなくこういう会話が四人の出来るのは方言があるからやな。
ええやん、こういう交流(^^)。