孫のゆのさんと夏休みの5日間過ごして感じた事!
まず素直な12才に育ってる。
だが一方で大人への忖度も出来る。
微妙な年ごろなのに、ここは言わないでおこう、と気づかいも出来る子。
反対に、子供らしい素直な発言も‥
7月の誕生日に本を贈った。
重松清さんの「おくることば」
短編集だが、コロナ禍での早稲田大学のゼミ生に向けての言葉や
小学6年生が主人公のもあって、どう思うだろう、と。
ドンピシャだったみたい。
感じた事を読書感想文として学校に出したという。
それが学年代表として横浜市へ推薦された♬
この先はわからないが、
ちょっとした成功体験みたいな‥‥
こういう経験が大事なんだよ。
彼女にとって良い方向へ進めばいい。
ばあちゃんは広島から応援♪