大豆のオーナーになって種まきから収穫・加工まで行おうという
「大豆レボリューション」の収穫祭に参加した。
これは、持続可能な社会への取り組みを行うNPOトージバのイベント。
房総によく見られる、丘陵に抱かれた里山の斜面に開けた畑で、
良く乾燥した小糸在来と大山在来の2種の大豆を畑から収穫し、束を作る。
その後、叩いたり足踏み脱穀機を使って脱穀作業。
小粒の豆をかき集めながら
山のように出る大豆がらを片付けるのは、かなり地道な作業。
さらに、足踏み脱穀機は見た目より踏み板が重く、足が疲れる・・・。
その後は玄米を餅つきし、エゴマとサツマイモの煮物、
冬瓜ともちきびのスープなど豪華なオーガニック料理を満喫。
参加者も、エコ/オーガニックな仕事や生き方を
模索・実践している方が集まっていた。
こういうイベントでは、ホントに「いろんな生き方があるなー」
と毎回感心させられる。
「愛の半分は理解すること、もう半分は理解したことを伝えること」
というメッセージもいただいた冬の一日。
農を中心に様々な企画や人々が集まる
このようなイベントが身近にあれば良いナ。
「大豆レボリューション」の収穫祭に参加した。
これは、持続可能な社会への取り組みを行うNPOトージバのイベント。
房総によく見られる、丘陵に抱かれた里山の斜面に開けた畑で、
良く乾燥した小糸在来と大山在来の2種の大豆を畑から収穫し、束を作る。
その後、叩いたり足踏み脱穀機を使って脱穀作業。
小粒の豆をかき集めながら
山のように出る大豆がらを片付けるのは、かなり地道な作業。
さらに、足踏み脱穀機は見た目より踏み板が重く、足が疲れる・・・。
その後は玄米を餅つきし、エゴマとサツマイモの煮物、
冬瓜ともちきびのスープなど豪華なオーガニック料理を満喫。
参加者も、エコ/オーガニックな仕事や生き方を
模索・実践している方が集まっていた。
こういうイベントでは、ホントに「いろんな生き方があるなー」
と毎回感心させられる。
「愛の半分は理解すること、もう半分は理解したことを伝えること」
というメッセージもいただいた冬の一日。
農を中心に様々な企画や人々が集まる
このようなイベントが身近にあれば良いナ。