それなりに人出もすごいが、本土ほど身動きが取れないということはなく、のんびりと海風を感じながら見れることが多い。
そんなのに慣れてしまったからか、ただ年をとったのか、最近では人ごみの中を出かけてまで花火を見ようと言う気はなくなってしまった。
今日は多摩川の花火大会で、世田谷と川崎の両岸から打ち上げられるそれなりに大きな花火大会だが、東京から横浜の実家に帰るついでに、人ごみが少なそうな少し離れたところに行ってみた。
河川敷にそれなりに人は集まっているが、のんびりとビニルシートをひいたりして緩やかな感じ。たどり着くまでも多少の人の流れはあるが、混雑というほどでもない。やっぱりこうじゃないと、と河原に腰を下ろしてビールを飲みながら一人で花火鑑賞。
5,6Km離れているので、音もほとんど聞こえないし、建物に隠れて見えない花火もあるが、まあのんびり夜風に吹かれて眺めるのが一番。夏だなーとしみじみと感じた夜でした。
そんなのに慣れてしまったからか、ただ年をとったのか、最近では人ごみの中を出かけてまで花火を見ようと言う気はなくなってしまった。
今日は多摩川の花火大会で、世田谷と川崎の両岸から打ち上げられるそれなりに大きな花火大会だが、東京から横浜の実家に帰るついでに、人ごみが少なそうな少し離れたところに行ってみた。
河川敷にそれなりに人は集まっているが、のんびりとビニルシートをひいたりして緩やかな感じ。たどり着くまでも多少の人の流れはあるが、混雑というほどでもない。やっぱりこうじゃないと、と河原に腰を下ろしてビールを飲みながら一人で花火鑑賞。
5,6Km離れているので、音もほとんど聞こえないし、建物に隠れて見えない花火もあるが、まあのんびり夜風に吹かれて眺めるのが一番。夏だなーとしみじみと感じた夜でした。