久々に尾瀬に散策に行ってきました。
前日の大雨で上越線が運休したり遅れたり、車窓から見る利根川が濁流となって大増水していたり、高原の山歩きは大丈夫かと心配したのですが…結果的にそれほど雨にも降られず、爽やかな山歩きでした。
日光国立公園の一部だった尾瀬地域は、尾瀬国立公園として2007年の8月30日に独立し、日本で一番新しい国立公園になりました。今回は、その一周年として、エコツーリズムのシンポジウム等が、尾瀬の福島県側の窓口である桧枝岐村で行われ、それに合わせて開催されたツアーです。
シンポジウム参加に合わせたために、企画した旅行会社側の都合で時間が短縮され、メインの見所の一つであった三条の滝に行けなかったのは残念ですが、人気の少ない静かな尾瀬ガ原と、爽やかな晴天ものぞいた燧裏林道の散策が楽しめ、久々に(沖縄に行っていたから1年ぶり!)高原のさわやかな空気を吸いました。
帰ってきた東京の夜が蒸し暑い…。
前日の大雨で上越線が運休したり遅れたり、車窓から見る利根川が濁流となって大増水していたり、高原の山歩きは大丈夫かと心配したのですが…結果的にそれほど雨にも降られず、爽やかな山歩きでした。
日光国立公園の一部だった尾瀬地域は、尾瀬国立公園として2007年の8月30日に独立し、日本で一番新しい国立公園になりました。今回は、その一周年として、エコツーリズムのシンポジウム等が、尾瀬の福島県側の窓口である桧枝岐村で行われ、それに合わせて開催されたツアーです。
シンポジウム参加に合わせたために、企画した旅行会社側の都合で時間が短縮され、メインの見所の一つであった三条の滝に行けなかったのは残念ですが、人気の少ない静かな尾瀬ガ原と、爽やかな晴天ものぞいた燧裏林道の散策が楽しめ、久々に(沖縄に行っていたから1年ぶり!)高原のさわやかな空気を吸いました。
帰ってきた東京の夜が蒸し暑い…。