6月に行った安曇野の日記の続きです。
6月半ばの安曇野は、首都圏より若干涼しい気候もあって、あやめ祭りをやっていました。穂高から自転車で30分ほど走って明科駅の近くの公園では、なぜかアルペンホルンの演奏も聞けました。高原の街、ということかな?
安曇野と言えば、北アルプスを背景にした道祖神と田園風景。道祖神はほかの地域にもあるけど、双体道祖神は特にこの地域に多いそうです。
また、6月のこの時期は、麦の収穫時期でもあります。田植え後の青くてさわやかな田園風景のならびに、黄金色の麦畑もあり、コントラストがキレイです。
いろんなのどかな風景が見られるのが、安曇野の魅力でしょうか。
6月半ばの安曇野は、首都圏より若干涼しい気候もあって、あやめ祭りをやっていました。穂高から自転車で30分ほど走って明科駅の近くの公園では、なぜかアルペンホルンの演奏も聞けました。高原の街、ということかな?
安曇野と言えば、北アルプスを背景にした道祖神と田園風景。道祖神はほかの地域にもあるけど、双体道祖神は特にこの地域に多いそうです。
また、6月のこの時期は、麦の収穫時期でもあります。田植え後の青くてさわやかな田園風景のならびに、黄金色の麦畑もあり、コントラストがキレイです。
いろんなのどかな風景が見られるのが、安曇野の魅力でしょうか。