3,4年前に沖縄で平和省創設のためのイベントがあった時に、いろんな方の話を聞きながらとったメモより。
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・社会の出来事を対岸の火事としてではなく、自分との関係性の中で見る
・大病をして死と向き合う、恐怖を乗り越えることを通して、「何でも死ぬ気でやる」、そんな生き方を子どもに伝えようと思った
・毎日自らのライフワークを迷いながらも続けることで、生きるパワーを紡ぐ
・海はつなげるものであり、隔てるものではない。魂でつながること、遠くを見続けること、可能だと信じること、そして行動すること
・平和は心の平穏、相手との平穏なコミュニケーションによって成り立つ。世界平和は、まず自らの心の内、家庭から
・8/15の終戦記念日には平和を語るが、真珠湾攻撃の12/8にはしない。自らの被害は声高に主張しても、自らの暴力性は省みない。自らの暴力性に気づくことが、本当の平和を築くエネルギーになる