沖縄の好きな風景 2013年12月30日 | 沖縄の旅案内 沖縄を先日旅した際、冬は天気が悪くなりがちですが、それでも何度か「好きな風景」に出会えました。 まずは、読谷の「やちむんの里」にある登り窯。人が自然に働きかけて物を作り出してきた歴史を感じます。 次に、高台から海を見下ろす風景。これは中城城跡から夕暮れ時の与那原方面を望んだ夕景。 これは定番、蒼い海と白い砂。 冬でも色鮮やかな花。 そしてこれが今回のハイライト。蒼い空と蒼い海の間の、誰もいない干潟。 でもよく見ると、ミナミコメツキガニが。近づくと回転しながら砂に潜ってしまいますが。