Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

「恋する神父」&「私の男のロマンス」

2006-01-08 23:22:43 | 映画

3連休も残すところ後1日ですね。
今日の東京はいいお天気だったのですが、出かける気力もなく
家で11/23に書いた
同期の出張土産のVCDを観てました。
恋する神父」は日本で昨年公開されていましたよね。
クウォン・サンウ、ハ・ジウォンが出演した作品を観るのは、私はこれが初めて。
ハ・ジウォンの弾けっぷりがかわいかったです。彼女って、健康的で観ていて清々しい。
潔さというのか、男っぽいサバサバした雰囲気がありますよね。
ストーリー自体は結末が嫌でしたね。。。ありがちというか、原題の「神父修行」を貫いて
こそ良いのになあ~と私は思いました。

逆に「私の男のロマンス」は丁度SBS「パリの恋人」が放映されていた昨年7月頃の
公開で、興味あったんです。でも日本では公開はないだろうなあ~と諦めていたので、
観れて嬉しかったです。

地下鉄駅員として平凡な人生を送っているヒョンジュ(キム・ジョンウン)。
彼女には長い間付き合って来たボーイフレンドソフン(キム・サンギョン)がいる。
ある日ソフンはヒョンジュの贈り物を買いに行き、急に故障したエレベーターの中で有名女優ウン・ダヨン(オ・スンヒョン)とふたりきりで閉じこめられてしまう。自分を芸能人扱いしないソフンの率直で大ざっぱな姿に好感を感じたダヨン。人気スターが自分に近付くわけがないとダヨンの感情を否定するソフンと心からソフンが好きなダヨンの本心を偶然に知ったヒョンジュは彼氏を取り戻そうと頑張るけれど空回りばっかり

劇中ヒョンジュの仲の良い4人とのやりとりが
韓国語オンリーで詳しいやり取りは分からないものの楽しめました
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日本橋室町

2006-01-08 22:04:11 | Weblog
久しぶりに昨夜「出没!アド街ック天国」を見ました。
何故なら 社会人としてスタートした思い出の場所、日本橋室町だったから
日本橋三越は好きな百貨店なので、今でもしょっちゅう行ってますし、
老舗がいっぱいあって、銀座とはまたちょっと違うこの街が気に入っています。
タロー書房、ざくろ、千疋屋總本店など懐かしいお店の名前が出てきて
30分、存分に楽しみました。
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Pantech & Curitelのモデルもバトンタッチ

2006-01-08 00:01:37 | カン・ドンウォン

一連のCF、好きだったのに残念。
ちょっと寂しいけれど、この間のSHARPのCFと
いい、また違ったドンちゃんを次々と見せてくれ
るでしょうから今後を期待しましょう



 

ユゴン, Pantech & Curitel携帯電話新しいモデルで抜擢
[マイデイリー 2006.01.06]

KBS2TV新月火ドラマ「こんにちは、神様」の主人公ハル役にキャスティングされた新人スターユゴンの突風がすごい。 新人スターユゴンは初ドラマで主演デビューする栄光と共に最近カン・ドンウォンの後を継いで携帯端末メーカーPantech & Curitelの新モデルとして初CFを決めた。
トップスターだけのCFと言える携帯電話広告界でユゴンが起用されたのは彼の可能性がトップスター級と判断されたということ。 CF関係者は“‘第2のウォンビン’と呼ばれるほどハンサムなイメージと力強い演技力を兼備したスーパールーキーの可能性が製品のイメージとよく合うと思った”とモデルに抜擢背景を明らかにした。
ドラマ「こんにちは、神様」(脚本:カン・ウンギョン、演出:ジ・ヨンス)はI.Q65で精神年令七歳の青年ハル役(ユゴン扮)が脳手術によってI.Q180になり、富や名誉などすべてを得るが結局重要なのは幸せだということを悟るという内容。 ドラマの1月9日の初放送を控えて予告編を見たファンで、所属社ホームページと個人ホームページはユゴンに対する問い合わせで爆走しているとのこと。
ハンサムな容姿だけではなく長い間準備してきた確かな演技力を兼備した2006年最高のスーパールーキーユゴンに期待が集まる。
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