Basichouseの次はMVIO☆

ドンちゃんのスーツ姿というと「1%の奇跡」よりも
どっちかというと「マジック」が印象的だったかな～
現在キム・ミンジュンがモデルを務めている 男性服ブランドMVIOと契約したようです。
1/3に面白い記事見っけ　で触れた彼を有名にさせた2002年の‘かつおうどん’CFが
6ヶ月3,000万ウォンだったことを比較すると高くなったドンちゃんの株価を実感すること出来ますね。

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カン・ドンウォン, もう10億CF 大当り
カン・ドンウォンが男性スーツブランドMVIOと1年5億ウォンで紙面広告契約を結んだ。

今度のCFモデル契約は今年初頭シャープ電子の電子辞典リアルディックと広告モデル契約を交わしたことに続き二度目のこと。シャープ電子と1年専属5億ウォンで契約したことを勘案すると今年すでにCFだけで10億ウォンを稼ぎ出したことになる。

MVIO側はカン・ドンウォンに対して“男性スーツモデルとしてカン・ドンウォンほどのモデルはいない。ファッションリーダーでありながらモデル出身だから当然フォームもよく、似合うしかない。男性スーツの素敵さを表現するのに適格”と評価した。

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ドンちゃんのファッションに触れている記事がいくつか出てきました。
人気男俳優たち, ファッション感覚も芸術!! [レビュースター 2006.01.20]
誰にも無難なマフラー [ 中央日報 2006.01.19 14:19:30]
おしゃれたちのための贈り物ではマフラーがあつらえ向きだ。その一つだけでも新しいファッションの雰囲気を演出することができる小品だからだ。 マフラーはおしゃれたちのファッションの手始めと同時に終わりだと言う。マフラーでおしゃれをする芸能人たちがこのごろ増えながらこのごろもっと人気だ。 俳優カン・ドンウォンはセゾン文化会館大劇場で開催された第4回大韓民国映画大賞授賞式から地面にまで触れる白マフラーをして出て話題になった。

「1%の奇跡」

　
昨年12月始めに図書館に予約をしていたものが、やっと今日自分の番が回ってきました
当時人気だったインターネット小説をドラマ化した「1%の奇跡」は
気に入っているドラマのひとつです。(過去に書いた記事）
てっきりインターネット小説の翻訳本かと思ってたら TVドラマの脚本を翻訳し、小説化したものだった
読んでいたら 久しぶりにドラマをまた見直したくなりました
私のお気に入りの場面はこれ