葉もの野菜の値段

週末、食料の買出しに行ったら
レタス1個 500円、ほうれん草 350円、キャベツ1/2と白菜1/4がそれぞれ180円でした。
青葱とか他の野菜もちょっと高い気がしましたね。
今の季節は、鍋物とか食べたいですしね。。。
年末上司らと行った『鳥すき焼き ぼたん』を思い出して
急に食べたくなり、日曜日はすき焼きをしましたが
やはり独りだとつまんないですね。



　寒波でキャベツが５４％高　農水省の小売価格調査 (共同通信) - goo ニュース
農水省は１０日、昨年１２月以降に寒波が強まったことを受け、今月から当分の間、生鮮野菜と魚介の小売価格調査を毎週、実施すると発表した。

第１週（４－６日、全国平均）は葉物野菜の高騰が目立ち、平年（過去５カ年の１月調査の平均）と比べると、キャベツが９７円（５４％）高の２７５円、ネギは３１４円（４２％）高の１０６３円、ホウレンソウが２６５円（４０％）高の９３４円。アジは１２円（９％）高の１４５円だった。

農水省は「寒さによる生育の遅れに加え、１１月中旬からの干ばつの影響も出ている」と話している。

調査は、全国の小売店４７０店で生鮮野菜（１キログラム）と魚介（１００グラム）の計１１品目の小売価格を調べ、消費者に迅速に情報提供するのが目的。

社名が長すぎ

三菱東京UFJ銀行という名称。
振込用紙やその他諸々の書類なんかに書く際、嫌になりますよね。
しかも何故か東京と三菱が入れ替わっているし
長いから端折って言うにしても どこで切るか考えちゃうし。。。
顧客のためにも短い、シンプルな銀行名の方がいいですよね。
11/18に“コンピューターって、思いつかないようなことで止まるから
いくらテストを繰り返しても止まる時は止まるもので。。。”と
書きましたが、やはり色々トラブル発生です。

三菱東京ＵＦＪで障害、３３０億円決済処理できず (朝日新聞) - goo ニュース

　三菱東京ＵＦＪ銀行は１１日、海外投資家が日本の株式や国債を売買する際の決済システムで１０日に障害が発生し、２７社分の約１９００件、計３３０億円の取引の決済処理ができなかったと発表した。１０日夜に復旧し、未処理分は１１日中に処理したという。

障害が起きたのは、海外投資家が証券会社などと株や国債の売買契約を結んだことの報告を受けて、実際に取引相手との間で売買を決済するシステム。売買契約は成立していたが、決済が未処理のままだと、購入したはずの株を売れないなどの被害が生じる可能性もあった。今のところ被害報告はないという。原因は調査中だが、同行は１０日にシステム設定を見直した際にミスがあったとみている。

　また同行は、１月１日に三菱東京ＵＦＪ銀行を設立したのにともない、顧客企業５８５社に５日以降、誤った顧客情報を記載した「入金口座変更依頼書」を送っていたことも明らかにした。作成プログラムの不具合で、通常の振込先とは別の企業名や口座番号３４９５件分が記載されていた。今のところ振り込み自体は正しく行われているが、「顧客情報の流出であり、依頼書を回収中」としている。

三菱東京ＵＦＪ銀行、入金口座変更依頼書の誤記載の原因はプログラミングミス (ロイター) - goo ニュース

F1

大学生の頃は全戦欠かさずTV観戦してました。
家族に「同じところぐるぐる回っているのを見ていて楽しい？」と何度言われたことか。。。
一番熱中して見ていたのは、プロフェッサー、アラン・プロストやネルソン・ピケ、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセル、ゲルハルト・ベルガー、ジャン・アレジが出ていた頃です。ミハエル・シューマッハーがデビューした91年辺りかな。
一番好きだったのは、リカルド・パトレーゼ　 今どうしているのかな～。

英紙「家庭生活を崩壊させるF１」 (ISM) - goo ニュース
イギリスの新聞『Sunday Mirror』紙は、現地時間（以下、現地時間）８日、全19戦で争われる今シーズンのF１選手権について、過密スケジュールを嘆く匿名F１エンジニアのコメントを掲載し、「家庭生活を崩壊させるF１」との見出しで報じた。

　昨年、多忙を極めた時期には、家で過ごしたのは１ヶ月のうちわずか２日だったと明かしたエンジニアは、「世界中を飛び回るのは疲れるけれど、不可能ではない。現在の開催カレンダーの代償は大きく、我々の妻や恋人、子供によって支払われている」と語った。

　また、Hondaのチーム代表を務めるニック・フライ氏も開催日程を短くするように同紙で呼びかけている。