Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

1月18日ってどんな日?

2006-12-21 23:25:11 | カン・ドンウォン
ドンちゃんは、おすぎとピーコ、北野武とも同じ誕生日だったのね。1月18日は何の日?

TSUTAYAで「刑事」を借りて
きて見ているのですが、
家のがちっちゃいため
あの鮮やかな色合いや
スピード感といったものが
全然伝わってきません
やはり映画館の大きなスク
リーンで観るのが一番ですね。

さて来月公開になるドンちゃんの最新作についてネットに挙がっていました。

ソル・ギョング、カン・ドンウォンを絶賛[2006-12-19 スターニュース] (日本語
最近、映画の撮影を終えたソル・ギョングは「映画で父親としての心情をうまく表現できていたなら、それはすべてカン・ドンウォンのおかげ」と話し、声とシルエットだけで登場する役だったにもかかわらず、いつも現場に出て来て、電話をかける演技を続けたカン・ドンウォンに感謝の意を示した。

 ソル・ギョングは「カン・ドンウォンの落ち着いた低い声が、実際の犯人ととても似ており、撮影終了のころには、彼が本当の犯人と感じるようになったほどだった。車で移動しながら脅迫電話を受けるシーンでは、カン・ドンウォンが実際に車に同乗し、横から直接セリフを言ってくれた。犯人がすぐ横に座っていると考えただけで、感情が膨れ上がり、涙まで出てしまった」と撮影秘話も語った。

 またソル・ギョングは「カン・ドンウォンは、韓国映画界から脚光を浴びているスターにもかかわらず、自ら助演を買って出るほど謙虚であり、演技に対する情熱を持った後輩」と絶賛した。
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待ってました最終15巻

2006-12-21 07:46:54 | 書籍
塩野七生の「ローマ人の物語」。
毎年1冊ずつ 楽しみに読んできましたが、いよいよ最終巻です。
有能な人材がいなかったわけではないのに ローマ帝国は滅亡への道を突き進んでいく。
どのように滅んでいったのか。終焉を迎えるローマ帝国の話を読むのは辛いですが
現代にも通じる何かがあるような気もして、手に取るのが楽しみです。

塩野七生「ローマ人の物語」15年かけ、ついに完結 [2006-12-14 産経新聞]
コメント (6)
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