「スーザンを探して」を観に行ってきました。
年明け早々に大好きな保坂さんの舞台を観れて
。
前作「デュエット」の時は前から8列目でしたが、今回は10列目の真ん中の席でした。
初日は初めてなんですが、出演者の緊張感が伝わってくるようで新鮮でした。
演出のG2、オリジナルの台本・原案を書いたピーター・マイケル・マリーノや
ロンドンでの舞台を担当したプロデューサーも来ていました。
Novello Theatreで2007年11月から1ヶ月上演されていたようです。
ブロンディの曲を聴いたことはないのですが、時々耳にしたことがあるかも
という曲も
ありました。全体的な印象としては、
好みが分かれそうです。
映画ではスーザン役をマドンナが演じたそうで、彼女のイメージそのままなんです。
スーザンって。平凡な主婦が、全く別の世界を覗くことによって事件に巻き込まれ、その
過程で新たな自分を発見するというストーリーは、題材としては面白いんですけれど。
自由奔放なスーザンみたいになりたい
という
憧れや変身願望を保坂さんは可憐さで
表現していたように思います。
お客さんの年齢層が高い気がしたのですが、
それはブロンディだから?
「A NEW BRAIN」のチケットを買った時に
出ていたチラシとは別バージョンが
置いてありました。待ち遠しいけれど
春なんて、あっという間なんだろうな。
春はおろかもっと先ですが、帝劇での「パイレート・クイーン」も行きたいです
。
年明け早々に大好きな保坂さんの舞台を観れて

前作「デュエット」の時は前から8列目でしたが、今回は10列目の真ん中の席でした。
初日は初めてなんですが、出演者の緊張感が伝わってくるようで新鮮でした。
演出のG2、オリジナルの台本・原案を書いたピーター・マイケル・マリーノや
ロンドンでの舞台を担当したプロデューサーも来ていました。
Novello Theatreで2007年11月から1ヶ月上演されていたようです。
ブロンディの曲を聴いたことはないのですが、時々耳にしたことがあるかも

ありました。全体的な印象としては、

映画ではスーザン役をマドンナが演じたそうで、彼女のイメージそのままなんです。
スーザンって。平凡な主婦が、全く別の世界を覗くことによって事件に巻き込まれ、その
過程で新たな自分を発見するというストーリーは、題材としては面白いんですけれど。


憧れや変身願望を保坂さんは可憐さで
表現していたように思います。
お客さんの年齢層が高い気がしたのですが、
それはブロンディだから?
「A NEW BRAIN」のチケットを買った時に
出ていたチラシとは別バージョンが
置いてありました。待ち遠しいけれど
春なんて、あっという間なんだろうな。
春はおろかもっと先ですが、帝劇での「パイレート・クイーン」も行きたいです
