今は猫達の恋の季節です。
ミーちゃんは去勢しているので関係ない筈なのですが、縄張り争いに巻き込まれたみたいです。
日曜日、変だなと思ったら、目に怪我をしていました。
ミーちゃんは元々左目が白濁していました。過去に猫同士の喧嘩で傷ついたと聞いていました。
こんな感じです。
ところが、その目をまたやられてしまったのです。
2日ほど、様子を見ていたのですが、食欲も元気もなく、3日目の朝に病院に連れて行きました。
思っていたより重症でした。
角膜が潰瘍状態とのことでした。お医者さんの説明では、人間の皮膚の傷でも、表皮があれば傷があっても表皮どうしがくっ付いて直ぐ治るそうです。でも表皮部分がない状態で傷ができれば、傷は治らないのだそうです。つまり、いつまでも出血していたり、血でなくても滲出液が止まらなかったりと。
ミーちゃんの状態は角膜の傷が塞がらない状態なんだそうです。
医師の話によれば、猫は一方の目が見えなくても、必ず両目を開かなくてはならないとのことです。
だから、最悪の場合、左目眼球摘出だそうです。
とりあえず、角膜を治す点眼薬と抗生物質をいただき、様子見の状態です。
でも、まったく元気がありません。
全然、元気のないミーちゃんです。
ベランダでお気に入りの箱に入り、日向ぼっこしてます。
本当なら、飼猫は外に出さない方が良いのですが、我が家の場合、色々と経緯があって外に出るようになりました。
目は見たところマシになってきてるみたいですが、まだまだ心配です。
ミーちゃんは去勢しているので関係ない筈なのですが、縄張り争いに巻き込まれたみたいです。
日曜日、変だなと思ったら、目に怪我をしていました。
ミーちゃんは元々左目が白濁していました。過去に猫同士の喧嘩で傷ついたと聞いていました。
こんな感じです。
ところが、その目をまたやられてしまったのです。
2日ほど、様子を見ていたのですが、食欲も元気もなく、3日目の朝に病院に連れて行きました。
思っていたより重症でした。
角膜が潰瘍状態とのことでした。お医者さんの説明では、人間の皮膚の傷でも、表皮があれば傷があっても表皮どうしがくっ付いて直ぐ治るそうです。でも表皮部分がない状態で傷ができれば、傷は治らないのだそうです。つまり、いつまでも出血していたり、血でなくても滲出液が止まらなかったりと。
ミーちゃんの状態は角膜の傷が塞がらない状態なんだそうです。
医師の話によれば、猫は一方の目が見えなくても、必ず両目を開かなくてはならないとのことです。
だから、最悪の場合、左目眼球摘出だそうです。
とりあえず、角膜を治す点眼薬と抗生物質をいただき、様子見の状態です。
でも、まったく元気がありません。
全然、元気のないミーちゃんです。
ベランダでお気に入りの箱に入り、日向ぼっこしてます。
本当なら、飼猫は外に出さない方が良いのですが、我が家の場合、色々と経緯があって外に出るようになりました。
目は見たところマシになってきてるみたいですが、まだまだ心配です。