体調がよくないです。
今朝は起きた時からメマイでお出掛けの予定はキャンセル。
ふらついてます。
昨日一昨日はガーデニングに励みました。
貰った月下美人、こんなになりました。
イチゴは新苗作り。
ランナーが延び、太郎・次郎・三郎と新苗を小さなポットで育ててます。
親株からランナーが伸びて、一番目にできた苗を太郎と呼び、二番目、三番目の苗を次郎・三郎と呼びます。(私だけ)
太郎は来年使わない方が良いとも言われてますが(親の病気を受け継いでいる可能性が大きい)私は気にせず使うつもり。親株は処分します。
四郎・五郎もその気になれば作れますがややこしいのでランナーを切断してます。
問題は真夏で、小さなポットだと暑さで水が足りないのでコンテナに植え替える必要があります。
それでも夏を越せるかどうかは微妙。
樹下に地植えにするとやたら元気になる植物もあります。
柿の木の下のオオバギボウシ。
ベランダの天井部分、アケビの葉陰にスズメバチの巣を見つけました。
以前にも同様のことがありましたがハチの気配はなし。
女王様はどっかに行ってしまったらしいです。ヽ(^o^)丿
ちょっと衝撃的だったのがこのニュース。
このテーマは取り上げるつもりはなかったのですが、もはやジャニーズ云々を超えているので取り上げてみます。
気分の良くなる話ではないので、嫌な人は読まないでください。
日刊ゲンダイの記事です。
国民栄誉賞も受けている作曲家の服部良一さんの次男である服部吉次さん(78歳)が、家族ぐるみで交流のあったジャニー喜多川に、8歳の時に性被害を受けていたことを告白しています。
当時ジャニー喜多川は22歳、ジャニーズが生まれる10年も前、今から70年前の話です。
服部吉次さんの話では被害は親にも言えず、2年間続いたとのこと。
相手は8歳の子供です。
ジャニー喜多川は紛れもない小児性愛者であり、稀代の性犯罪者です。
そんな人間に何十年も忖度し、庇い続けていた日本の社会、大手マスコミって、何なんでしょう。
どうでもいい芸能人の不倫で大騒ぎしてみせてますが。
服部吉次さんが今になって告白したのは、自分もまた黙り続けることによって被害の拡大に手を貸したのではないかという忸怩たる思いからだったようです。
ジャニー喜多川の性癖については、裁判での有罪判決や、かつての北公次氏の告発等で、私でもそれが事実だと知っていました。(裁判で負けているのは決定的でした。)
北公次氏の告発本の発行直後は、テレビでも取り上げられ、北公次氏が長いインタビューを受けていた番組もありました。
私はそれを見ていましたが、彼は真剣でした。
ですがジャニーズ事務所の圧力からか、いつの間にか北公次氏自身が潰されていました。
もうこれはジャニーズ云々の問題ではなく、日本の社会の問題です。
その背景も一筋縄ではいかないものがあるようです。
日本の社会はいまだこの問題にきちんと向き合うことができないようですが、今を置いて向き合うことのできる時はないようです。
今朝は起きた時からメマイでお出掛けの予定はキャンセル。
ふらついてます。
昨日一昨日はガーデニングに励みました。
貰った月下美人、こんなになりました。
イチゴは新苗作り。
ランナーが延び、太郎・次郎・三郎と新苗を小さなポットで育ててます。
親株からランナーが伸びて、一番目にできた苗を太郎と呼び、二番目、三番目の苗を次郎・三郎と呼びます。(私だけ)
太郎は来年使わない方が良いとも言われてますが(親の病気を受け継いでいる可能性が大きい)私は気にせず使うつもり。親株は処分します。
四郎・五郎もその気になれば作れますがややこしいのでランナーを切断してます。
問題は真夏で、小さなポットだと暑さで水が足りないのでコンテナに植え替える必要があります。
それでも夏を越せるかどうかは微妙。
樹下に地植えにするとやたら元気になる植物もあります。
柿の木の下のオオバギボウシ。
ベランダの天井部分、アケビの葉陰にスズメバチの巣を見つけました。
以前にも同様のことがありましたがハチの気配はなし。
女王様はどっかに行ってしまったらしいです。ヽ(^o^)丿
ちょっと衝撃的だったのがこのニュース。
このテーマは取り上げるつもりはなかったのですが、もはやジャニーズ云々を超えているので取り上げてみます。
気分の良くなる話ではないので、嫌な人は読まないでください。
日刊ゲンダイの記事です。
国民栄誉賞も受けている作曲家の服部良一さんの次男である服部吉次さん(78歳)が、家族ぐるみで交流のあったジャニー喜多川に、8歳の時に性被害を受けていたことを告白しています。
当時ジャニー喜多川は22歳、ジャニーズが生まれる10年も前、今から70年前の話です。
服部吉次さんの話では被害は親にも言えず、2年間続いたとのこと。
相手は8歳の子供です。
ジャニー喜多川は紛れもない小児性愛者であり、稀代の性犯罪者です。
そんな人間に何十年も忖度し、庇い続けていた日本の社会、大手マスコミって、何なんでしょう。
どうでもいい芸能人の不倫で大騒ぎしてみせてますが。
服部吉次さんが今になって告白したのは、自分もまた黙り続けることによって被害の拡大に手を貸したのではないかという忸怩たる思いからだったようです。
ジャニー喜多川の性癖については、裁判での有罪判決や、かつての北公次氏の告発等で、私でもそれが事実だと知っていました。(裁判で負けているのは決定的でした。)
北公次氏の告発本の発行直後は、テレビでも取り上げられ、北公次氏が長いインタビューを受けていた番組もありました。
私はそれを見ていましたが、彼は真剣でした。
ですがジャニーズ事務所の圧力からか、いつの間にか北公次氏自身が潰されていました。
もうこれはジャニーズ云々の問題ではなく、日本の社会の問題です。
その背景も一筋縄ではいかないものがあるようです。
日本の社会はいまだこの問題にきちんと向き合うことができないようですが、今を置いて向き合うことのできる時はないようです。