毎週ごと湯沢町に泊まりに来るけど夏でも冬でも必ず居るのはキャンピングカーです。カムロードベースが多いけど、あれは1千万円超のものです。逆に軽キャンも流行っています。エアコン・ソーラー充電器のついたオールインワンで約4百万円くらい。2名就寝可能だから僕なんてこれでいいのかなと思っていました。
雲のように
ハイエースベースのバンコンタイプのものもよく見ます。これは機動性が良いのだけど、車内で立てないのが弱点です。それを除けば本当は1番よいのだけれど…。これが8百万円以上。フィアットデュカトベースのものもたまーに見るようになりました。これについてはトイレとシャワー室の作りが秀逸でまあ手品の仕掛けに似てますが、とても良いものだと思います。弱点はおそらくですが、壊れやすいのではないかということ。また少し大きい。また高価だということ。(結構あるな)
東北本線
もちろんキャンピングカー8ナンバーの要件としてキッチンシンクは必ずついています。
静岡市内の変わった建造物
僕が今回狙っているのが、タウンエースベースのキャブコンです。1500CCで取り回しがとてもよいものと思われます。トイレ・シャワー・エアコン・ソーラー充電がついて約700万円です。ここに生活を持ち込むのが僕の憧れであります。
金曜夜間、東京を出発して水上辺で車中泊。翌日早々に湯沢町に着いて温泉入って飯食って就寝。翌々日からリモートワークで仕事をして、週末金曜夜間に湯沢町を出発。宇都宮にある空き地(山林)まで行って車中泊。将来空き地に掘っ立て小屋を建てる予定なので、そこで週末を過ごし日曜夜に宇都宮を出発し東京着、翌日からは会社行ったりリモートワークしたりと旅の生活が続きます。別に別宅や山林にこだわるわけではなくて、将来復興しているであろう能登半島で車中泊するのも良いし、近辺の温泉旅館に泊まるのも良い。北陸から山陰に向けて走るのも楽しそうです。偶には九州上陸も良いでしょう。阿蘇を抜けて玉名温泉あたりで旧友と遊ぶのもよさそうです。帰りはフェリーもゆったりできそうです。大浴場で湯につかって体を休める。大部屋は好みでないので1等個室がよいでしょう。翌々日の朝方には東京港に到着です。
年末のアメヤ横丁
これらは車がないときついです。たとえゆっくりでも車のほうが旅はし易い。僕がキャンピングカーを購入するのはこんなことをしたいからです。
2024/01/15 9:54 別宅 634モデル
益子町にある道の駅
健軍神社
八重洲口大丸横の通り道
復興後の熊本城
今はなき2階建て新幹線車内
久能山頂上から海を眺む