酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

5月30日(火)のつぶやき

2017-05-31 03:52:03 | 写真

5月28日(日)のつぶやき

2017-05-29 03:56:26 | 写真

東陽町駅 旨い塩ラーメン 新潮流 らぁ麺やまぐち 辣式(らつしき)

2017-05-28 14:43:23 | ラーメン

東陽町駅を出て永代通りを砂町方面に約100m、居酒屋の多い交差点を左折し約20mのところに「らぁ麺やまぐち 辣式」はあります。常に行列を作っていて、僕もちょっと前に食べに行こうか迷ったことがありましたが、結局行列をみて断念したことがあります。今回は休日昼時しかし、ラーメン食べたくなる気温でもないから、行列は15人ほどだったので決心して並びました。

僕が注文したのは塩ラーメンとご飯です。このスープについては以前にここに書いた門前仲町の「しんば」と同様で、とにかく凝っていて、しかもぶれのないよう工夫がされています。スープ詳細については、麺好いブログに詳しいので、こちらを参照願います。

麺については、これも凝った作りの超多加水細麺で、茹で加減よく出してきます。チャーシューについては、それだけで店の売になるような程度の良いものです。

この店の一押しは店名にあるとおり辣式で、汁無し担々麺(辣油,山椒多め)なのでしょうが、以前に書いたとおり僕は山椒が好きではないので、今回王道の塩ラーメンを食しましたが、僕はこれで良かったと思います。この凝ったスープが新潮流と呼ばれる所以であります。

▶らぁ麺やまぐち辣式:http://www.ramen-yamaguchi.com/original2.html

電話:03-6458-6200
住所:東京都江東区東陽4-6-3 栗林ビル1F
営業時間 11:30~15:00,17:30~21:00
定休日:月曜日・年末年始

14:42 2017/05/28 東陽町 Miix310


5月27日(土)のつぶやき

2017-05-28 03:52:04 | 写真

府中駅 激辛ラーメン 麺創研かなで 紅(くれない)

2017-05-27 14:32:17 | ラーメン

府中駅南口から徒歩約2分のところに「紅(くれない)」はあります。昨年末に伺い食いまいした。

注文したのは鬼紅ラーメンで、まあまあ辛いものでした。とはいえ、豚バラと唐辛子の混じったスープは食ってるうちに汗が止まらなくなります。なんといったらよいものか、丁寧にしかし大胆に作りあげたメニューなんだなと思いました。

麺については、これ僕の好みじゃありませんで、乱切り麺と呼ぶらしく、歯ごたえ喉越しが統一されたものではなくなります。それでも好きな方はいるようで、お店の売りの一つとなっています。

とにかく行列の絶えない店らしく、僕も入店するのに30分程度待った記憶がありますので、時間に余裕をもった訪問が宜しいようです。これからの時期、汗ふきタオル携帯をお忘れなく。

蛇足ではありますが、ここの店員さんの丁寧なことといったらありません。嫌味な丁寧さではなく、グラスに水を注ぐのに、丁寧に丁寧にこぼすことなく行う姿に僕は感動すら覚えたものです、

電話:042-361-7792
住所:東京都府中市寿町1-2-3
営業時間 11:30~22:30
定休日:年末年始,お盆

14:31 2017/05/27 亀戸 Miix310


5月23日(火)のつぶやき

2017-05-24 03:51:28 | 写真

君津駅 地獄釜ラーメン 灼熱地獄 最凶激辛ハバネロ くるまや

2017-05-23 15:40:37 | ラーメン

くるまやラーメンといえば一昔前に流行ったフランチャイズ店ですが、いろんな意味でフリーとなってきており、独自メニュー等を用意している店もあり、なかでもここ君津坂田店は「地獄釜ラーメン」「灼熱地獄地獄釜ラーメン」なる激辛メニューを提供する店であり、地元の老若男女のみならず、地域の激辛フリークらが集結するような、そんなお店です。君津駅を出て徒歩10分ほどのところに「くるまやラーメン君津坂田店」はあります。

一見ふつうに寂れたくるまやです。入店したのが17時くらいだったので客は僕ともう一組しかいませんでした。おもむろにビールとつまみを注文して、メニューを眺めてたら驚いた。「地獄釜ラーメン」なるものが存在している。メニューの写真が綺麗ではないのではっきりしないが、ラーメンどんぶりで提供されるものでなく、どうやら鉄釜を使用しているようです。店員さんに聴いてみました。これは辛いのか、本当に辛いのか、特別メニューに記載されてる灼熱地獄との違いはなんだ。

店員さん曰く、「地獄釜ラーメン」はかなり辛い。灼熱地獄は死ぬほど辛い。灼熱の方にはハバネロ等の辛みを使用しているので危険だ。

危険なものを出されても怖いので、僕は無難に「地獄釜ラーメン」辛めを注文しました。注文してからしばらく待ちます。出てこない。調理人が嫌がっているのか、食材調達に失敗したのか、配膳係が嫌がっているのか、15分ほど経過してようやく「地獄釜ラーメン」が提供されました。ぬおーこれは辛いだろう。

無事完食しましたが一言、とても辛い。汗が止まらない。そして旨いといったところです。何の準備もなく灼熱地獄を注文してたら大変なことになっていたでしょう。ビールをもう一瓶注文して店内を眺めると、家族連れ、中学生、高校生、医者の卵など店内満席となっておりました。

後日調べたら「地獄釜ラーメン」は君津店でのみ展開してるわけでなく、木更津店にもあるらしいです。とはもれ、このメニューを開発した方はかなりの激辛フリークだと言えるでしょう(辛いだけなら誰でも作れる。辛い上に旨いのだ)。くるまや君津坂田店は今後も激辛フリークどもや地元に愛されて存在することでしょう。

▶株式会社くるまやラーメン
 http://www.kurumayaramen.co.jp

電話 0439-54-7071
住所 千葉県君津市東坂田3-4-16
営業時間 [月~土] 11:00~翌3:00
     [日・祝] 11:00~翌2:00
定休日 なし

15:37 2017/05/23 錦糸町 Miix310


5月22日(月)のつぶやき

2017-05-23 03:50:03 | 写真

5月21日(日)のつぶやき

2017-05-22 03:54:26 | 写真

5月20日(土)のつぶやき

2017-05-21 03:52:05 | 写真

東京脱出作戦 南房総市 _本日の装備

2017-05-20 15:09:05 | 旅行

週末は東京を逃げるように旅立ちどこかしこに旅行しています。東京は仕事をするところですからそんなところに暮らしていても楽しいことなんてないのです。若いひとなんかは東京に憧れを抱く傾向があると思いますが、現実はあんなとこ楽しくなくって、山や海、川や森が隣にあってこそ人間は落ち着いた暮らしができるのだと思います。

僕が東京に暮らす理由としては ①会社から都内に暮らせと命令があった ②より速いネットワーク回線を欲した ③当時はまだ元気だった くらいのことですから、そろそろ会社の異動を利用して、①の逆のことを命令してもらって、九州あたりに逃げられれば僕はとても幸せだと思うのです。ネットワークもほとんどの場所で高速化されてますから。

本日は千葉南房総市に来ています。海をみて温泉につかってゆっくりゼルダの冒険でも楽しもうかといった算段です。契約残り少ない「ぷららモバイル」をどんどん使っていきます。

<本日の装備>
・Miix310+BTKB+BTMouse
・XperaZ5Compact(通信通話用)
・Covia FLEAZ Que(ポケモンgo用)
・任天堂Switch
・モバイルルータ 2個

14:26 2017/05/20 南房総市 Miix310