全席禁煙だと・・・

ところでこのファミレス、土日は全席禁煙にしやがった。タバコの悪徳は女子供にくまなく知らされ、ついには喫煙者の聖地ファミレスさえも口汚い罵りにさらされ、結局僕らの居場所が消えようとしている。コーヒーショップなんかでは分煙というなの隔離政策が始まっており、次第に喫煙者の檻は小さくなり、やがて全面禁煙が実施されるだろう。

喫煙が身体によろしくないとは本当であろうか？受動喫煙が子供によろしくない、本当に子供の身体に悪影響がでるのだろうか？テレビや新聞の洗脳ではなかろうか？僕のしる科学雑誌ではタバコの良い面・悪い面とが両方掲載されている。「タバコは身体を滅ぼす。自分だけじゃなく子供達の身体まで壊す気か！」と気違いじみた金切り声を響かせる社会党議員(社民・民主)の女議員の顔顔が目に浮かぶ。

ところで千葉景子っていう気違いはヘビースモーカーなんだってな？福島のばばあ。ちぃっと教育してやれよ。「タバコは身体に悪いです。頭にも悪いんです。これ以上バカにならないで下さい。もと同士として進言いたします。」ってさ。

あー気分が悪い。千葉のくそ婆あ。

2010/01/31 (Sun)14:55:59　ファミレス　HT-01A

moperaメールについて

HT-01Aでmoperaメールの送信が出来なくなっていた。これに気づいたのはいつ頃だったろうか。受信は出来て送信が出来ない。まあ端末側で設定を変えればいいだけなのだが。docomoの周知方法が気にくわない。docomoHPのお知らせ欄に載せてなかったろう。「moperaHPをみろよ」知らぬはみない貴様の責だと言わんばかりのもので、お客を馬鹿者扱いしちゃってる。NTTグループの悪いところだ。まあいいや。

新規でアカウントの設定をしようとしたら、アカウントとドメインを入力したところで、端末とmoperaが通信をし始め、気がついたら設定は完了していた。

HT-01Aはブログ端末だからメールが使えないと困るのよ。ほんと。

2010/01/31 (Sun)14:32:35　東陽町ファミレス　HT-01A

鉄道事故

年末年始、首都圏では鉄道への飛び込みが相次ぎ、運行は常に麻痺していた。特に中央・総武線。

治まってるのはここ１週間か。政治不安・不況と不安は更に高まるから、これからが正念場だ。気を確かにもって倒れこまないように。引きずり込まれないように。

宅 寝床 N-02B

ニュース動画をお風呂で楽しむ

今朝は早起きしてしまった。悪夢にうなされて、自分の悲鳴で３時００分に起きてしまった。

おかげで早めの風呂入って、N-02BでＮＨＫ動画ニュースをみていた。これは結構便利なもので、無線LANでフルブラウザ起ち上げて、wmvで連続ニュースがみられるもの。これだけでN-02Bを買って良かったと思える。

月曜の早朝から何書いてんだと思うかもしんないけど、まぁ仕方ない。悪夢があまりにも怖いものだったから。

宅 N-02B

マック一人勝かね

錦糸町オリナスマックでコーヒーを飲もうとしたら、フードコートが全席客で埋まってた。ほとんどの客はマックの飲み物・食い物で、おしゃべりや読書を楽しんでいる。マック一人勝ちかなぁ。

スタバとかで２杯目１００円サービスが始まるらしいけど、この勢いに勝てそうにない。ロッテリアは旨いけどロッテという企業を僕は好まないし、実際のところ客はマックに流れているようだ。モスは居心地いいけど、デフレの時代にあの価格設定はない。ウェンディーズも同様。コーヒーショップは乱立しすぎていて客が分散しすぎている。

またコーヒー目当ての客などもマックに流れていることを知るべきだ。スタバ・ドトール等のコーヒーは不味い。コーヒーらしき色をした飲物と嘲られたマックのコーヒーは今じゃちゃんとしたコーヒーになりつつある。

企業・経営努力の差か。

なんにしても座れなきゃ話にならないので、他の大勢と一緒に席待ちを続けている。

2010/01/24 (Sun)14:20:59　HT-01A　

携帯忘れ

携帯しない携帯電話。自宅にケータイを置き忘れて出てきちゃった。俺はバカだな。電話やメールが毎日来るわけじゃないけど、不安は大きいものだ。

HT-01Aは持ってきてるのでこうしてバスの中でポチポチ日記を書いている。

天気は快晴。日差しが眩しい。暖かい。

深川から本所を過ぎて業平橋。車窓はいつもと何変わりはない。普段ならケータイから２ｃｈでも見てる場面だけれど、今日はそれをしない。HT-01Aでもじゅうぶん見られるはずなんだけど、どうもする気にならない。HT-01Aは文字打ちのための道具と割り切って使ってるせいだろう。

ブログ書きには欠かせない道具になってしまったなぁ。これは。

2010/01/24 (Sun)13:08:52　バスストップ　HT-01A

穏やかな土曜日

通夜葬式が終わりようやく日常が戻りつつある。諸々の申請裁判に僕が口を挟むことはない。いや出来ない。

昨晩埼玉から都内に帰り、今朝は１１時まで寝続けた。腹が減った。久しぶりに何か旨いものでも食べに出ようと思う。

あてもなく乗った都バス車中にて N-02B

お葬式

伊丹十三作品に「お葬式」という映画があった。故人とそれを取り巻く金の亡者を描いた作品だったと記憶している。幾重にも折り重なった金糸銀糸の伏線はものの見事に人の「死」というものを捉え、その映像は他に比べることのできぬほど研ぎ澄まされており、美というにはあまりにも出来すぎていて、いっそ技巧に勝っていた。

死は生臭いものである。映画には臭の手立てがなく、またそれを求めるにはあまりに酷なことゆえ、伊丹は「お葬式」から巧みなことこの上なく血抜きをしてしまった。

美と醜は対義語であるとともに同義語でもある。

僕の体に着いた兄の死臭はしばらくとれないであろう。「お葬式」が終わり、四十九日を過ぎ、ようやく身から離れてゆくのかもしれない。

その頃には・・・ああ、言葉には魂が宿る。これより先は言うまい。何があっても言うまいと思う。

車内 N-02B

兄者亡失

15:50
大部屋　大きな痙攣の後脈が止まる。
４２才。

清志おじちゃんは、43歳、H5.7.26心筋梗塞。日赤。

18:46 2010/01/18

故障しているのか

思い起こすと年末年始しょっちゅう悪夢をみていた。たちの悪いこの青い馬のようなもの、散々僕を苦しめてそして未だにここに居座ってる。仕事中も青い馬のようなものは僕を襲った。白昼夢か。ほんの短い睡眠中にもこいつの面がにゅっと現われては、消えた。

新宿線が止まってしまった。なんなんだ、これは。悪い夢から醒めない。こんな僕を誰かきて救ってくれ。

車中 N-02B

肉親の死

兄が死のうとしている。脳溢血だという。病院の救急救命病棟で僕の兄が息をひきとろうとしている。息はあったが既に死の淵にあるその体は、本物の死体よりも色や臭気などの点で、より死体らしくみえた。脳が正常じゃないので体温の調節ができない。解熱薬を投入しても体温４０℃近い。瞳孔はひらいてないけど、虚空を見つめるその人形のような目の玉。機械が呼吸を助ける。これがなければすぐに、死ぬらしい。体が痙攣する。脳内出血が止まっていないらしい。出血しているのは手術のできない脳の奥。ただ死を待つその顔は、疲労や悩みや屈辱を、まるで全てを顕したような土気色に染まっていたのである。

僕にはもう何もできない。涙を流して祈ってみても、魂魄半ば抜けかけた兄の体からは異様な臭気が漂うばかり。これは死臭かと思うほどのもので、女性の月経の匂いとよく似ているなと思った次第である。

マック　SC

死を目の前にして

死の匂い。それは月経の匂いに似る。

自宅 N-02B

車内にて

楽しかった湯河原・伊豆旅行も終わり、こうして帰宅の途についた。とたんに疲労が体を襲う。そう、やっぱり疲れたのだ。門脇灯台から熱川まで車でぐるりまわった。ただのドライブだな。伊豆の暖かさには改めて驚かされた。コートなんか要らない。セーターかぶるだけで十分だ。半袖でテニスを楽しむ年寄り達が印象的だった。

都内は凍えるような寒さが続いていたからね。

明日からは仕事。監査対応書・稟議書作りやらの仕掛をしなけりゃならない。人事もちょっとやんなきゃなぁ。連休の終はひどく落ち込む。いつも落ち込んでるか。

13:51 2010/01/11　東海道線グリーン車内（根府川付近）　工人舎SC＋HT-01A

さあ出発

行き先は湯河原。バス含めて３時間ってとこか。ゆっくり行こう。

バスストップ N-02B

日記

仕事はじめ。なんというかかんというか。疲れました。

まず寝坊したのがいけなかった。通常６時には起床し風呂に入るんだけど、正月ぼけか、今日は８時に目が覚めた。あっと思ってなんやかんやで会社に着いたのが８時５０分。この段階でくたびれてる。

社長の年頭挨拶を聞いて、ばたばたしてたらあっという間に１６時。

このばたばたはいつまで続くんだろう。年末に派遣社員をばっさり切ったツケは即効だった。

あー、何かいいことないかなぁ、畜生め。

宅 風呂 N-02B