先日(あるいは昨年?)Bluetoothキーボードを購入した旨をお伝えしましたが、実際に4ヶ月ほど使い続けてみて、改めてその魅力についてお伝えしたいと思います。結論から書くと、軽量・コンパクトで安価な、非常に優れたキーボードでした。
◆IC-BK03の特徴
タッチパッドがないシンプルな構造のため、非常に軽量かつコンパクトです。持ち運びに大変便利です。また、汎用性の高いUSB-Cでの充電に対応しており、どこでも充電可能です。満充電から僕の使用方法で2週間位もっている印象があります。
タッチパッドがないシンプルな構造のため、非常に軽量かつコンパクトです。持ち運びに大変便利です。また、汎用性の高いUSB-Cでの充電に対応しており、どこでも充電可能です。満充電から僕の使用方法で2週間位もっている印象があります。
◆ペアリングについて
ペアリングは非常に簡単です。Bluetoothボタンを押下し、接続先の端末で許可するだけで、最大3台まで登録可能です。Bluetoothのバージョンアップによって接続が安定し、遅延もほとんど発生しません。以前はチャタリングが気になりましたが、現在のバージョンではその心配もありません。
ペアリングは非常に簡単です。Bluetoothボタンを押下し、接続先の端末で許可するだけで、最大3台まで登録可能です。Bluetoothのバージョンアップによって接続が安定し、遅延もほとんど発生しません。以前はチャタリングが気になりましたが、現在のバージョンではその心配もありません。
◆価格について
Amazonで約5,000円で購入しましたが、現在も同様の価格で販売されています。他のサイトでも、概ね5,000円程度の価格で流通しているようです。現物の販売店などでは6,000円や7,000円といった価格で表示されていることもありますが、適正価格は5,000円程度と考えて良いでしょう。
Amazonで約5,000円で購入しましたが、現在も同様の価格で販売されています。他のサイトでも、概ね5,000円程度の価格で流通しているようです。現物の販売店などでは6,000円や7,000円といった価格で表示されていることもありますが、適正価格は5,000円程度と考えて良いでしょう。
◆キーボードの使い心地
個人の感覚によるところが大きいですが、私の場合は富士通FMV634モデルと比較して、やや粘着性(ねっちゃり感)がある*ように感じます。そのため、高速入力を行うと、キー入力が追いつかないことがあります。私の記事で誤字脱字が多いと感じられた場合は、XiaomiPad6とIC-BK03の組み合わせで入力された可能性があります。
*他のiClever製品と変わりません
レイアウトは、キーボードに印刷されているものと完全に一致しており、非常に良くできています。日本市場向けに改善された結果だと考えられます。キーの大きさも適切で、キーピッチも適切なため快適なタイピングが可能です。
◆便利な使用方法例
私は現在、XiaomiPad6に接続してIC-BK03を使用しており、これがメインの入力デバイスとなっています。マシンに依存するような作業がないため、Pad6やiPadでも問題なく使用可能です。特に持ち運びの便利さは抜群で、新幹線などでも快適に作業できます。スマートフォンに接続して、SNSへの投稿などにも活用できます。
◆まとめ
軽量でコンパクト・安価でありながら、高い機能性と使い心地を兼ね備えた優れたキーボードです。特に持ち運びが多い方や、シンプルなキーボードを求める方におすすめです、よ。
◆過去記事
まーた買ってしまった(BTKB・マキタ掃除機)
2024/09/15 18:00 湯沢町 634モデル
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