ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

ぶらぶらフォト やっとハチジョウツグミに会えた その3

2025-02-22 15:02:22 | 野鳥

 続きで~す
見通しの良い広い芝生広場を小走りで餌を求めてあっちこっちへよく動いてます

小走りで 


立ち止まった(お腹の赤い斑点が良く見えたものでトリしてみました)


突いた

ナイスゲット・・・・・小さな実だね

トリしてみると、何とか見えた


食べるのがめちゃ早い


前からの模様がくっきり


その後もあっちこっちへ 近くにハトが、平気でした

沢山撮ったもので もう少し続きま~す(2/19)

2/21も飛び回ってました
いつまで滞在するかな?


ぶらぶらフォト 小鳥達が遊んでくれます

2025-02-22 02:02:22 | 野鳥

いつもの公園で~す マイチャリで 出かけ駐輪場へ あとはせせらぎまで歩き 運動不足を解消?なっているかなぁ

ジョウビタキ♂ 少しづつ 人慣れしてきた感じ 近い場所で撮らせてくれてます

小枝が剪定され隠れる場所が少なくなって


今まで隠れたのに・・・・


木陰へ移動


シジュウカラがやってきた


接近してくる


近づいてくるなぁ~ 


ジョウビタキが逃げ出した



まるで鬼ごっこ ジョウビタキはシジュウカラに弱いのかな? 面白い光景でした

その後もこの木の周りを



採餌したものの葉っぱを銜えてる(笑い


見たの・・・・・恥ずかしいなぁ


他のお馴染みさん達

花の谷のシロハラ



大芝生広場のツグミ 広いフィールド紙飛行機場、ドッグラン、土日は近隣のスポーツ教室の練習場に 
平日には百舌鳥、ヒヨドリ、ハト、ムクドリ、スズメが闊歩で~す
2月17日にはハチジョウツグミがやってきた(撮れない・・・・(>_<)) 19日に見かけアップ済みで~す


ぶらぶらフォト やっとハチジョウツグミに会えた その2

2025-02-21 15:02:21 | 野鳥

つづきで~す
めちゃ甘ピンですが

ツグミ・・・・・変な奴が来たな


挨拶したいのかな


宜しくね



近づくのか


多分距離が開いていると思いますが・・・・

餌を求めてのうろうろ中では ツグミは無視してます

数日前から観察されており 遠くから何とか楽しんでました


ぶらぶらフォト カワウたち

2025-02-21 15:02:21 | 野鳥

 いつもの公園の大池では カワウ・アオサギの動きが良く見えてます
遠くへ出かけないで あちこちに止まっている様子が多いので

アオサギの古巣にカワウが居ない? 座り込む様子は何だったのかな
11:00頃

13:30頃 出かけていたカワウが戻ったのか増えている


アオサギも古巣に止まる光景も


浮き棚では カワウが多く アオサギが遠慮気味


一羽が飛び出した





遠くへ出かけることもなく 仲間の上を旋回し たまり場の枝へ向かってました、何かのアピールだったかも
カワウの営巣は見られないのではと思います 今まで古巣に座っていたのは単なる休憩のだったようです

今では、古巣はアオサギのカップルで埋まって今年も池の上で営巣、子育てが始まりそうです


ぶらぶらフォト やっとハチジョウツグミに会えた

2025-02-20 15:02:20 | 野鳥

 いつもの公園で~す
花の谷近くへ止めて あちこちうろうろ~ 芝生広場を眺めるもツグミ・ハトばかり
アオバトは居るかなぁ~ 松の木の上で昼寝だとかでパス、滝付近を眺めるもヒヨドリばかり
イルカを眺めた場所へ 移動 おっつアトリが・・・・・画像は後程
何とか撮れたので ハチジョウツグミの場所へ

鳥友さんとワイワイガヤガヤ・・・・ 遠くに現れた・・・・めちゃ遠い



水が飲みたいのかな


止まらずに飛び上がった、追いかけ過ぎかな? 

やっと会えました(^^;) 沢山撮ったのでもう少し続きます(2/19)


咲くやこの花館シリーズ スノードロップなど 多肉植物・高山植物室編

2025-02-20 08:02:20 | 咲くやこの花館

 咲くやこの花館シリーズ(2月)最終で~す

多肉植物室ではサボテン類のお馴染みさんが沢山咲いてました
少し変わった花が
アロエ・バケリ ワスレナグサ科 原産:マダガスカル 


多肉植物室が終り高山植物室・・・・・あまり変わり映えがしないなぁと思ったら
スノードロップがちょっと遅いかな(-_-;)

和名オオユキノハナ ヒガンバナ科 原産:ヨーロッパ南東部 トルコ

メコノプシス ホリュドラ

他の種類が咲いていない残念

エーデルワイス ちょっと綺麗なのが



オクサリス ヴェルシコロル カタバミ科 原産:南アフリカ ケープ州南西部

和名は無かった 閉じると花びら裏に赤い線が出るのが特徴だとか 萎れた花びらにちょっと見えてるかな?

ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 原産:アフガニスタン東部 チベット・ネパール


プリムリナ・フィンブリセバラ イワタバコ科 原産:中国南東部


シロバナゲンゲ(白花紫雲英) マメ科 原産:中国南部、中部 ベトナム 朝鮮半島南部 タイワン

野原で見かけるレンゲソウの仲間ですね

シラン(紫蘭)属の仲間

この花も長持ちしているなぁ

苔じゃないよ~ 残雪草(ザンセツソウ)


黄色い小さな花は初夏だ 忘れないようにしようっと

ヒナソウ アカネ科 原産:カナダ東部~アメリカ東部

小さな花で5~6mm 出口付近の岩場で咲いています よく見ないと見逃す場所ですよ

咲くやこの花館シリーズ これにて終了 次回は3月の予定です
お付き合いいただき有難うございます(^.^)


ぶらぶらフォト モズが飛び回る

2025-02-19 15:02:19 | 野鳥

いつもの公園で~す
山のエリアへ入れないものでせせらぎ付近をうろうろ~
スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミに次いでよく会えている 今のところコゲラよりもチャンスが多い感じ






群れがやってきた

残念ながらスズメチャンだ(2/4)

別の日に


約200m離れた場所で出会う

同じ個体では(2/7)

別の日に



(2/11)

別の日に


飛び出し獲物を見やすい場所へ


飛び出すと 何か見つけ


必死の感じ


ナイスゲット・・・・ミミズかな







やっと食事中が見えました(^.^)(2/13)

見えているモズはひょっとするとすべて同じ個体かも せせらぎの水場付近から500m以内を
飛び回っている感じ、名札を付けてくれるいいのですが(^^;)

大阪府の鳥として  1965年指定 大阪府のマスコットキャラクター「もずやん」も作られてます
また、大阪府広報担当副知事の肩書で 大阪府内あちこちのイベント会場で広報活動を行ってます
堺市では市政100周年記念で市民投票により1989年百舌鳥(モズ)を市の鳥としています
ちなみにモズの語源を探したところ よくわからなかった?(堺市のHPではよくわからないとの表現だった)


咲くやこの花館シリーズ カエンボクなど 熱帯花木室編

2025-02-19 08:02:19 | 咲くやこの花館

咲くやこの花館 熱帯雨林室編の続きで~す

いい色しているカエンボク



カリアンドラ スリメンシス マメ科 原産:ギアナ高地域(名札より) 和名:オオベニゴウカン(大紅合歓) 合歓の木の近腫だそうです

合歓の木に比べ花びら?が長い感じです

カリアンドラハエマトケファラ・・・・・・色がいい感じだったので



白花が見ごたえありますね

フブキバナ シソ科  原産:南アフリカ

1月から咲いてます 長持ち? 1月とは別の茎かも

みかん? シークワーシャー(ヒラミレモン) ミカン科 原産:リュウキュウ・台湾


味見したいなぁ・・・・咲くやこの花館の果実類、誰か試食しているかなぁ? いつも思うところで~す

クレロデンドルム・クアドリロクラレ シソ科 原産:フィリピン ニューギニア

英名:ファイヤーワークス(花火)が分かりやすいですね

他にも 三大釈迦聖樹が展示されてます 花が付いていないのでもう少し様子見です・・・・また。忘れるかも(^^;)
トックリキワタも高い場所で綿帽子を まるで雪のようでした(画像省略)

多肉植物室・高山植物室編へ続きます


ぶらぶらフォト 混群の群れが

2025-02-18 15:02:18 | 野鳥

今期初見のサンショウクイの前後に 混群が
ウグイスでは 証拠画像ですねぇ(-_-;)




コンデジでは慌てると上手くいかない 落ち着いて撮ればなんとかなるのに(-_-;)

エナガも

後ろ姿(-_-;)

ヤマガラもちょっとだけ


コゲラも





赤い模様が見えないなぁ~ ♀では 相変わらづ器用な採餌です

シジュウカラも


足元の草むらへ出てきた


このツグミさん この場所を餌場にしており よく見かけます
(16:9画像はコンデジです)

この後、暫く待機するもアカハラが現れなかった
常に一眼を持って歩かないといけませんね・・・・反省


咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林室編

2025-02-18 08:02:18 | 咲くやこの花館

続きで~す
3月末まで雨漏り工事中でフラワーホールは閉鎖中
椰子の木が寂しそう


熱帯雨林室入り口には


デンドロキラム・コビアナム(ラン科 原産:ルソン島、ミンナダオ島だとか) ほぼ年中見かけてます


レリア・アンケプス・・・・・寒さに強いカトレアの仲間だそうです


レリア・アンケプス(白系)


進んでいくとオオオニバスのつぼみが 咲き始めの白が綺麗です


夜咲きなので 開花がミ見れるかと閉館間際まで待機、残念ながら簡単には咲いてくれない花です(昔の話)
翌日、朝いちばんに出かけようと思うのですが 忘れてました(>_<)・・・・・・困ったものです

アングレクム・セスキペダレ(ラン科  原産:マダガスカル)、別名:ダーウィンのランともいわれてます



華やかなカトレアコーナー


パフィオペデルムが色々~



パフィオペディルム”セントスイシン”


パフィオペディルム・エメラルド.


パフィオペディルム・レッドビューティ’バイオン


キンカチャ  ツバキ科 中国南東部からベトナム北部


ハイドウンツバキ ツバキ科 原産:ベトナム

日陰を好むツバキだとか 展示場所もうす暗く 手振れでした(>_<)

次号、熱帯花木室編へ続きます(^.^)