新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2019年12月29日改修されました
その後、見に行こうと気になっていたところですが、年末にやっと見てきました。
18年ぶりとなる金閣(舎利殿)のこけら葺ぶき屋根の葺き替え工事は9月に始まり、
サワラの木の板約10万枚を交換、また、縦横約10センチの金箔約1万枚を使って屋根の上の
鳳凰や軒下なども補修され、金色に輝く姿がよみがえった。
新型コロナウイルスの影響で参拝者は大幅に減っているが、
前田真一・寺務長(64)は「コロナが落ち着いたら、ゆっくり見に来てほしい」と話していた。
当時の読売新聞記事より抜粋
最初に見る光景
順路に従い 進んでいくと
この角度で全部入った感じ
近づくと松の木が
鳳凰もいい色でした。
改修後1年では 金箔の変色は全く見れない 綺麗な金閣を見ることができました。
出発前にライブ画像で残雪が見えたもので 出かけたところ 残念ながら 綺麗に消えてました(笑い
青空と金閣を撮りたいところです。
しかし、駐車場へ車を止めて驚きました 遠方(関東、東海方面)からの車の多いことにビックリでした。
人が少ないのは良かったですね。
雪が消えていたのは残念でした。
雪の金閣は見てみたいです。(^^ゞ
今朝のライブカメラでは うっすらと雪化粧してます。
少し青空も広がっており 今から出かける到着時には
消えていそう・・・・しかし、見たいなぁ~
電車では3蜜が怖いし 車では道路凍結が危険 どうしようかな?
もう少し様子見ですねぇ(^-^)