ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

ぶらぶらフォト 鶴見緑地 山のエリアの見納めシリーズ No1

2024-12-08 12:12:08 | 花博記念公園 鶴見緑地

花博記念公園 鶴見緑地 広域避難場所にもなっており
緑地を取り囲む鶴見区・城東区・旭区を避難圏域としてます 
隣接する守口市、門真市はどのような指定をされているか不明ですが・・・・

鶴見緑地  面積119.7ha  収容可能人員85万5千人
想定災害は 大規模火災・地震・津波は避難可能 
      洪水には避難不可 

大阪市内の広域避難場所合計では  面積953.1ha 収容可能人員652万8千人 
大阪市の人口279万人(2024年11月現在推計)

避難場所の1人当たり面積は 標準1.65m2と算出根拠にありました・・・・・法律、規則などを変更するべきでは

海外のように避難先居住を確保するには ベッドを置くものと考え 畳2枚分3.6m2が最低基準ではと思います

又、公園面積には樹木・池・用水路・各種建物・受電設備・送電線鉄塔を含み傾斜地、湿地、小川など避難場所に
適さない場所も含まれますよね 本当はどうなんでしょうか???? 大きな疑問が残ってしまいました

ブログ記述に当たりチェックして初めて分かった 防災庁準備室頑張ってもらいたいですね

花博記念公園 マップ

南側と西側にも公園敷地があります

閉鎖案内



本題に戻ります
大阪メトロ鶴見緑地駅前の黄葉(11月29日)

メタセコイアにとっては暖かい日が続いているようです


メインゲートのメタセコイアとラクウショウ


見上げると ラクウショウが早く色づいていました


西側の並木から いつもは東側を通行してます


噴水前で並木は一旦途切れ 北半分が左側で 下の方だけ赤くなってます
右は花博ホールで 公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会の事務所もあります

山のエリア中央ゲートを入ると

左側に小さな小屋が用途不明?


小屋前の池


政府苑跡地方向 





毎年、色のいいもみじが楽しませてくれてます



どうしても裏もみじを撮ってしまいますね


表もみじ いづれも政府苑跡です

中央ゲート池付近では 


桂の葉っぱが


楓・・・・名札にはアメリカ楓と

長期間の工事で変化を見たいと思い あっちこっちを撮ったもので No2へ続きます


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
紅葉 (ピカ)
2024-12-08 23:04:20
どんどん紅葉の時期もずれ込んで、、、

これから日本の四季はどうなってしまうのでしょうね
返信する
紅葉 (チャーリーブラウン)
2024-12-09 08:27:04
ピカさん おはようございます

 黄葉の遅れは10年ほど前から感じてます

御堂筋のイチョウ並木、

1月に黄色く染まることもありました

これからな真夏日が長く、真冬期間が短くなるかも?
返信する

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