

甲機動車に化学防護車 東北の要「陸自第6師団」に潜入ルポ
まず、軽装甲機動車に試乗した。自重が4・5トンという怪物で、迫力では米・ハマーも上回る。1台2600万円と価格もちょっとびっくり。車が動き出すと、ディゼルエンジンの振動が尻から伝わり、乗り心地は決してよくない。窓も小さく、視界は極端に悪い。ヘルメットをかぶっていたから良かったが、頭を何度もぶつけた。
「100キロほどスピード出すと、隣の人間との会話も難しくなるほどです。燃費も5キロくらいしか走らないので、一般家庭には向きませんね」
隊員はそう話すが、まあ、戦地で使う車だからしようがないかも。車内のインテリはゼロ。ただ、車内を撮影しようとしたら、「撮影は遠慮してください」と断られた。なんてhttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100904/plc1009041801008-n1.htm には。
政治家を目指すなんて口実に「選挙資金工面パーティ」など開いて頑張るか 。コンビニを襲い強盗しても逮捕されるし、担保に出した株を売却しようにも株券そのものが全然ないし、今更伊藤忠ファインナンスから7億超の詐欺を謀るなんてもできないだろう
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