mokuson2's blog

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中国問題

2010-09-25 23:07:18 | インポート

● ハトポッポ前首相は25日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。
●  アカン首相夫人の伸子さんは24日の日本BS放送の番組収録で、首相が民主党代表選で戦った小沢一郎元幹事長について「親分子分、縦社会がお得意。子分でなければ敵になってしまう感じがある」と評した。首相については「親分子分の関係はうまくいかないが、横の関係はうまくいって仲間ができる」と政治手法の違いを強調した。

 ハトポッポの遠吠や、お棺夫人の評など、この狂っている日本を象徴しているようだ
 
首相・外務大臣・官房長官など敵前逃亡を決め、外務報道官の出番とあいなりました
 事件は公務執行妨害事件として、我が国の法令に基づき粛々と対応。なら中国もフジタの社員四人を軍事管理区域に侵入し、許可なく撮影したということで日本政府とは違いすばやい裁判で即刻、死刑を執行すればよいのである。もとはといえば特捜部も苦々しく感じているゼネコンであろう 。政府・マスコミからたたかれている検察庁であるから四人が死刑となれば陰で万歳をするのではないだろうか 。ハトポッポや小沢一郎元幹事長には手を出せず、勇んで捜索・調査した厚労省局長した事件では証拠隠滅なんて、この日本に本当の正義はあるのだろうか。
 この日本を正しく導いていけないような、いろいろな関係者は「天皇陛下万歳・・・」と自決してもらうほかに方法がないのでは 。坂本龍馬や西郷隆盛などあの世で現在の日本の政治をどう感じて眺めているのでしょうかね いかんぜよ と言っているかも.。         

  一晩眠ったら妙案が浮かんだ 。先に総理談話を発表したりまるで中国から上洛を命じられたかのように大量で中国訪問した一行や、正義を貫けない検察庁の関係者などを 売国奴・国賊・非国民 として島流しとして尖閣諸島へ今後起こりうる諸事件に 防人 として派遣してはどうだろうか。国会議員の削減につながるし役人の天下りも僅かながら減るであろう。中国や台湾の攻撃には野党時代で慣れていた口撃で防戦できるし、オリンピックと議員などと言っていた人には得意の武術を披露してもらえるだろうが、敗戦濃厚となって集団自決でもしたならば英霊とは言えないが霊を靖国神社で祀ればよい。これをきっかけに政治主導とやらで政府は靖国神社には一切参拝しないことに。


陽転の発想

2010-09-23 21:12:37 | ニューモラル
      陽転の発想


 私たちは日ごろ、つい人の欠点が気になってしかたがないときがあります。そんなときは、「あの人は周りの人への配慮がすばらしい」などと、相手の長所を考えてみたらいかがでしょう。また、失敗をしても、「大事に至らなくてむしろ幸いだった。人間は完全ではありえないのだから、人が失敗したときは心から許してあげよう」と考えれば、ゆったりとした、温かな気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。このように、マイナスをプラスに、陰性な心を陽性に転換していく“陽転の発想”が、心のゆとり、柔軟性を生み出すといえるでしょう。その結果、仕事も生活も楽しくなり、円満な人間関係も生まれてくるのです。
 

 
 

すき家・酒井和歌子

2010-09-22 22:44:40 | インポート

  好きよ
 好きよ … … …                   好きよ … … …
 外は雨なの みんな静かに            窓を閉めてね 誰とのんだの
 愛をささやく 夜なのね              どうぞ 私を見ないで
 もっと会えたら もっといいのね 
 肩が冷たいわ どうして              いいのいいのよ もっと愛して
                             早く灯りを 消しましょう

  好きよ は 由紀さおり さんでしたがユーチューブは 酒井和歌子 さんの CM 出演の動画です。福井も今、外は雨なの みんな静かに                     

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9/21 NHK歌謡コンサート

2010-09-20 20:09:50 | TV
   NHK歌謡コンサート NHK総合9月21日(火) 午後8時~午後8時45分
 「作曲家・弦哲也の世界」
 
「天城越え」、「ふたり酒」、「鳥取砂丘」…
紅白歌合戦でもお馴染みの曲を手がけた作曲家・弦哲也さん。歌手としてデビューし、今年で音楽生活45周年を迎えました。そこで、弦メロディーの名曲を特集し、音楽家人生をふりかえります。
歌手と作曲家、二束のわらじを履いていた弦さんが、作曲家デビューを飾ったのが棋士・内藤國雄さんに書いた「おゆき」。この曲がいきなりのミリオンヒットを記録!その後手がけたのが、幸せ演歌の代名詞的作品、川中美幸さん「ふたり酒」、 ・・・・ さん「花も嵐も」。一方で、シリアスな大作にも挑戦。石川さゆりさんの絶唱「天城越え」、都はるみさんの復帰第1作「千年の古都」を世に送り出しました。
さらに、若手歌手にも積極的に楽曲を提供。水森かおりさん「鳥取砂丘」は紅白歌合戦にも登場しました。
故・石原裕次郎さん最後のレコーディング曲「北の旅人」。レコーディングスタジオから作詞家・作曲家を排除することで知られていた裕次郎さんが弦さんを招きいれて録音したこの曲を、弦さん自身のギターと歌声でお送りします!番組内ではその他、話題の新しい歌もあわせてお届けいたします!
  <出演>
石川さゆり 川中美幸 ・・・・・ 弦哲也 神野美伽 内藤國雄 ・・・・ 水森かおり 都はるみ ・・・・ (五十音順)