干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

岩手産鷄もも肉のシチュー「ラ・カンパーニュ」

2014年02月04日 | 外ごはん(東京・大手町~有楽町・日比谷)

1200円のぜいたくランチ。

空は冷たいみぞれ模様。
なにかあったかいものが食べたくて、本日の肉料理のシチューを注文。

シチューというより、濃厚なクリームソース。
遅い時間に行ったかので煮詰まっていたのか、
かなり濃いめの味付け。

サラダと一緒に出てきたスープは薄味だったので、
そのギャップにびっくり。

 

別にゆでたと思われるブロッコリーとカブはしっかり形が残っていた。

自分でシチューを作るときは、わざわざ肉を別に焼いたり、
野菜をあとからのせたりなんてしないで、
圧力鍋にぶちこんで煮るだけ。


誰かが作ってくれた、手の込んだものを食べる幸せ。