干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

ガパオ「ティーヌン」

2006年04月17日 | 外ごはん(神楽坂・飯田橋周辺~御茶ノ水)
去年リニューアルした飯田橋ラムラの「ティーヌン」で
ガイパットガパオラーカオ(鶏肉のバジル炒め)800円


今日から新しい職場
勤務時間は10:00-19:00なので朝の時間をもてあます

職場の雰囲気・・・慣れれば楽しいかもね
仕事の内容・・・ダメかも。求められるものに応える自信がないです
「とにかく確認!余計な工夫はいらない!!」って、苦手・・・
わたしのウリは「仕事が早い」ことなんだけど、それもむしろ迷惑らしい
気持ちはわかる。わたしがサブをつけるなら、きっちり、しっかりチェックしてくれる人がいいもん。
同じタイプ同士じゃダメってことよね

これも修行・・・と思ってがんばろ。期間限定だし。

・・・とひたすら自分に言い聞かせながら過ごす初日は、いつものことだけどきつい。

自分を励ますためのランチは、「ティーヌン」で大好きな「ガパオ」。
今度の職場は一人ランチが基本。気楽だけど、自分で開拓しないと。

味が濃い~!!のでごはんが進む(・・・けど、しょっぱすぎる
スプーンで崩すと黄身がとろ~んとなる目玉焼きでマイルドにしながら
山のようなタイ米をひたすらもりもり食べる

錦糸町と違うのはスープがないこと。ちょっとさみしい
「ティーヌン」は本当に店舗ごとの違いが大きいのよね


ムダ話のない一日は疲れまふた・・・
「神田江戸遊」でおふろに入って帰ろ

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