干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

「銀座湯」中央区

2006年11月16日 | 銭湯

首都高高架下の銀座湯

東京の銭湯は熱すぎるけど
疲れを取るにはおふろが一番

おふろセットは職場のロッカーにしまってあるから
残業が続いた日やカゼを引きそうな日は
途中下車して広い湯船につかるのだ

9時過ぎの銭湯は空いてて快適

入湯料430円+ドライヤー使用料20~30円×2回
ドライヤーの威力が弱いのだけが不満


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