歌舞伎を観た後は、ホテルまでブラブラと歩いて帰りました。有楽町の駅の近くのうどん屋さんで軽く晩御飯となりました。予約していたホテルは、「レム日比谷」です。レムを冠したホテルには、他に「レム秋葉原」「レム六本木」「レム新大阪」「レム鹿児島」があります。
レムとは「レム睡眠・ノンレム睡眠」の「レム」から名づけられたようです。
レム日比谷のHPを見ると
■眠りをデザインするホテル ~上質な眠りをあなたに~■ レムブランド1号店
と、あります。眠りに特化したホテルと聞いています。口コミなどを見ると「良く眠れた」「爆睡できた」などの書き込みが目立ちます。特に若い方には評判が良いようです。でも、行ってみると爺婆と同年代の方も少なからずフロントで見かけました。
レム日比谷の部屋から帝国ホテルを写しました。
ちょっと狭いですね。
レムホテルオリジナルなシルキーマット。
ベッドに腰かけた時は、少し柔らかいかなと思えましたが、一晩寝てみると「快適」なマットでした。シルキーシフォンに感覚が似てるのではないかと思えるソフト感でした。目の前は宝塚劇場です。若い女性には絶対(?)良いホテルだと思いますね。
ツインROOMは、正直二人で利用するには少し狭いです。でも、目の前の帝国ホテルのエグゼクティブフロア(プレミアムROOM)のマットと同じという事を考えれば、半額以下の超納得価格ですね。
もちろん、ホテルの価値はBEDマットだけで決まる訳ではありません。部屋の広さであったり、眺望であったり、アメニティであったり、ホテルマンの質であったり、空調であったり、雰囲気であったりetcいろんな要素があります。
でも、「快眠」を売りにするホテルが登場したという事は、何んとなく嬉しいですね。
15日東京に向かう車窓
16日豊橋へ向かう車窓
行き帰り両日ともに、綺麗なステキな「富士山」でした。
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