キャベツが初めてバレエを観たのは20歳くらいの頃。ひょんなことでチケットを頂いた時のが、それ。実を申すと、色々見てみたいものはあるけれど・・・今後も、なかなか観にいく機会はなさそうだ。
そして、舞台を観る前から、観てみたくて観てみたいけれど、観ることがかなわなさそうな一人が、シルヴィ・ギエム(Sylvie Guillem, 1965年2月25日 - )。フランス・パリ出身の、100年に1人とまで言われるバレエの女王・・・らしい。
古典バレエでは、この映像など。
Sylvie Guillem & Manuel Legris : Grand pas classique
現代バレエ(?)では、こんなモノも。
Modern Dance - Wet Woman - Sylvie Guillem
指先の一つ一つにまで、力と繊細さが行き渡っており、動きの一つ一つに優美さを感じる。
その動きから、人の身体はここまで美しいのか、と感嘆したり、
ここまで魅せるために毎日毎日努力し続けるダンサーや演奏家たちの汗や苦悩を思ったり、
様々なものをお与えくださった神様に感謝したい気分になる。
それにしても、このような有名人であろうと、街ですれ違う、ダンディで柔和な笑顔のおじい様や、凛とした晴れやかなおばあ様であろうと、そういう方々を拝見すると、(そうはならないのだが)「きれいに(カッコよく)なりたいなぁ」とか「だいえっとしなければ…」とか、「いい意味で年輪重ねていきたいなぁ」と思ったりする。
そして、肉眼で見える姿だけでなく、仕事であろうと日常であろうと、日々の歩みにおいて・・・すべてにおいて、しっかりと歩んでいきたいのだが、、、、、、
、、、、、、まだまだ自分に甘い
おまけ:曽田正人のバレエ漫画「昴(すばる)」は、ギエムのインタビュー記事を目にしたことがきっかけとなって生まれたらしい。
そして、舞台を観る前から、観てみたくて観てみたいけれど、観ることがかなわなさそうな一人が、シルヴィ・ギエム(Sylvie Guillem, 1965年2月25日 - )。フランス・パリ出身の、100年に1人とまで言われるバレエの女王・・・らしい。
古典バレエでは、この映像など。
Sylvie Guillem & Manuel Legris : Grand pas classique
現代バレエ(?)では、こんなモノも。
Modern Dance - Wet Woman - Sylvie Guillem

その動きから、人の身体はここまで美しいのか、と感嘆したり、
ここまで魅せるために毎日毎日努力し続けるダンサーや演奏家たちの汗や苦悩を思ったり、
様々なものをお与えくださった神様に感謝したい気分になる。
それにしても、このような有名人であろうと、街ですれ違う、ダンディで柔和な笑顔のおじい様や、凛とした晴れやかなおばあ様であろうと、そういう方々を拝見すると、(そうはならないのだが)「きれいに(カッコよく)なりたいなぁ」とか「だいえっとしなければ…」とか、「いい意味で年輪重ねていきたいなぁ」と思ったりする。
そして、肉眼で見える姿だけでなく、仕事であろうと日常であろうと、日々の歩みにおいて・・・すべてにおいて、しっかりと歩んでいきたいのだが、、、、、、
、、、、、、まだまだ自分に甘い

