今は昔、キャベツ姫がまだ2歳児だった頃のある日。
キューピーのような、ふくふく、むっちりムチムチ魅惑body♪な可愛いお嬢さんが、何やらおもちゃのキーボードをたたきつつ、急に、右手を空中でふりふりしながら、こう言った。
(ネットから。可愛いキューピーちゃん)
「ごめんね、◯◯君(=キャベツ王子)。
✕✕ちゃん(=キャベツ姫)、お仕事中なの。
ちょっと、待っててね」
なんだか、貫禄ある「お仕事」時のお断り風景だった。
なんか、聞いたことのあるようなセリフ。既視感(デジャ・ブ)。
………もしや、これは、・・・キャベツのマネ!?
「どんな幼い子でも、大人の背中をよく見ているんだなぁ…」と、しみじみ思わされた一コマでした(;´д`)トホホ…
Even a child is known by his deeds,
Whether what he does is pure and right.
(Proverbs 20:11, NKJV)
『幼子(おさなご)でさえ、何かするとき、
その行いが純粋なのかどうか、
正しいのかどうかを明らかにする。』
(旧約聖書・箴言20:11)