小室圭さんの司法試験合格と週刊文春と週刊新潮の反応

戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう。

  22日の読売に真子さんと結婚した小室圭さんの司法試験合格の報道。

　その前日にもそれが判っていたのでtwitterでお祝いの言葉を書きました。勿論これが彼に届く筈はありませんが、真子さんの結婚に日本中の猛反対の中で私なりの意見をブログに投稿していたからです。

　偶然に同じ22日の読売に週刊文春に「小室さん不合格でも安泰の証拠写真」以下省略。

　週刊新潮で「小室圭さん不合格濃厚で秋篠宮を襲う「お誕生日の辟易」

　私はこの真子さんの結婚の問題で以下のように書きました。

・普通の親の立場で見たら金に汚い母親の家に嫁ぐのは大反対。

・どうしても嫁に往くのなら米国で二人だけで同居。帰国して母親で過ごすのは仕方がい。(現実は二人がホテルで泊り母親の家に訪問の形。)

・母親が米国に往くのは反対

　その為に国がビザの発行拒否。米国でも日本からの専門家の支援、二人の保護が必要

(現実は私の意見が当たっていると思いますが秘密に行われている可能性大。)

　問題は週刊文春と週刊新潮の立場、両者とも小室圭さん合格したときのコメントがあるかないか。興味深々の私は本屋で両者の本を見たいと思っています。勿論立ち読みですが。

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