戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう。
有名な中韓を知りすぎた男さんの岸田首相に対する批判です。
・検討します。ことによると何も考えてなかった?
・「聞く力」自分の意見が全くない。彼の「聞く力」とは単に聞くだけ
・自民党総裁選で公約に掲げたことを総理になったとたんに引っ込める。
・原発再稼働と言うが何もしない、
・コロナで5類にしますと言うが何もしない
・「聞く力」は財務省と外務省にだけ
・支持率がどんどん下がっている状態なのに息子を秘書官に抜擢
私は岸田さんが文芸春秋の寄稿したときから岸田さんの言う「新資本主義」の考えの根拠の薄い素人丸出しの意見の批判を指摘をしました。その理由は岸田さんが経理を担当しただけで政界に乗りだしたこと。私のように現場出身、小泉さんの米国からの考え方の導入、日本の産業の衰退に対する批判のブログを書いてた来た私からみれば岸田さんの意見など素人丸出し。
そして首相になった岸田さんの言うことなすことに対するネットでの批判の続出。それが中韓を知りすぎた男さんの厳しい指摘に繋がったのです。
つまり自民党は首相として自分では判っていとつもりが実は何も知らない岸田さんを首相に選んだのです。自民党のすべき事は物事の良く判る次期首相の選択に当たるべき。私の推薦は日本初の女性の高市早苗さん。彼女だったら岸田さんと違って判らないことは物事の判る人達、例えば現在最大派閥を持ち男気のある麻生副総理と相談、適切な内閣を作ると思うのですが。
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