秋のスポーツシーズンがやってくる。
16日から九州高校野球の熊本県大会が藤崎台球場を主会場に開催される。高校野球大好きの老人夫婦にとっては、待ちに待った大会の開幕。期間中、何回か藤崎台球場に出かけることとしよう。ネット裏の特別席で、爽やかなここちよい秋風にあたりながら、高校球児の活躍を、心行くまで観戦しよう。いまも、大会の組み合わせ表を手にしながら、心はうきうき。
明るいニュースが飛び込んできた。陸上100㍍の桐生選手が、日本の短距離界にとっては長い間の夢だった10秒の壁を破る、9秒98の日本新記録を出した。桐生選手本人はもちろん、多くの人が喜びを爆発させた。まさに快挙だ。
U18W杯では、優勝は逃したもののカナダを破り3大会連続でメダルを獲得。話題の清宮選手は高校通算ホームラン記録を111と伸ばした。特筆したいのは、カナダ戦に登板した、秀岳館田浦、川端両投手の大活躍。田浦選手は日本からただ一人ベストナインに選ばれた。
ロシアで行われたグランプリジャンプでは、高梨沙羅選手が女子個人総合6連覇を果たした。
秋の高校野球大会では、鍛冶者監督の去った秀岳館の活躍が気にかかる。熊工、九学、文徳など強豪校の活躍にも期待したい。県代表は2校、10月21日から宮崎で開かれる九州大会に出場する。今年も昨年につづいて優勝旗を熊本へ持ち帰ってほしいものだ。