前記事で宣言した通り、今年の!毛糸だま夏号より、10ページのトップダウンセーターを編みました。
写真は使い回しで、毛糸ピエロ ニューフレスコリーノグランデ made in italyのリネン糸です。
って、スカート(完成記事まだ)とヨー手のベストと、(今更)続々登場しているやつですね。
そう、ヨー手のベストに使って、もうこの手持ちフレスコリーノが私の脳内では新作サンパドゥースの代わりとして固定されています。
いつスタートするか決めてなかったんですが(表紙を先のつもりだったかもで)6/6だまオフに参加するっていうので、新規編みかけ作っちゃう?ノリでスタートしたんです。
なんか今日、インスタの埋め込み?ってのが貼れないんですが、当日の様子、私のあげたものはここです。
作り目は別鎖の作り目で。
針は指定が7号針で、海外の輪針セットに入ってない感じなんですよね。
ここのところ、Lykkeのセットばかり使っていたので…
コード回転式に変わったって…
まぁ、お得な時にゲットしたし、特に不便は感じていません(^^;)
そんなわけで、今回は近畿のSwitchを使いました。
今買うなら↑硬質の方がいいな。
その前にUSサイズ、shirotakeってやつの4.25mmを購入していたので、今回はそれで(何故か2セットあったし。硬質買えないじゃん)
この編み図、100ページに掲載されているのですが、作り目が100目なんです。写真掲載は10ページ。
偶然なのかなと思いつつ、なんか編集さんの洒落なのかな?と邪推してしまいました。
始めたで!の写真を撮ろうかなと思っていたのですが、全然撮ってなかったです(^^;)
というか、楽しすぎた。リズムが良すぎる。久々の棒針編みだということもあったかな?
だまオフの前日にスタートして、丸一日で袖分けまで到達していました(^^;)
この写真が、だまオフで掲載サンプルと撮影したもの。サイズ大きく違わないね、みたいな。
現物はまたサンパのお色がスッキリとして可愛い!
5玉で完成、割とお手軽だし、代替糸の山が無ければダイブしたいところですね(^^;)
正直、最初に夏号を見た時には、あまりこのパターンが魅力的だと思わなかったんです。
シンプルというよりは単純に見えたんでしょうね。
しかしそんなわけで我が家のフレスコリーノ軍団がもはや私にはサンパドゥースにしか見えなくなっていたので、サンパ5玉で編める、と思ったら、編まねばよにシフトアップして行ったんです。
そして、編んでみるとシンプルな美しさがありますよ!
このパターンはトップダウンですが、引き返し編みは無く、前後差はヨークを編み終えた後に後身頃のみ往復編みを追加することによって付けられています。
私はどちらかというと襟ぐりのスタートに引き返し編みで前後差をつける方が好みですが、引き返しがないゆえにシンプルで、明快で、すっきりしているのです。
新鮮な気持ちで編み進むことができました。
と、まぁだまオフまでは1玉/日を超える猛スピードだったのですが(^^;)そこからまた色々な誘惑があって横道に逸れたり、身頃はヨークと違ってただまっすぐ編むだけなのでやや退屈に進まねぇと思ったりして。
なんとか裾まで到達し、ここまで来たらさっさと仕上げるぞ、と襟も終わらせたのがこの写真。
こういう夏糸ってリブがだるだるに嫌な感じになることがありますが、こちらは表面ねじり目のリブで、考えてあるなぁーと思いました。
襟ぐりも、別糸でスタートの方が、リブを止める時に首周りのキツさを好みで微調整出来るので、いきなりスタートより失敗も少ないよねと思います。
別糸を解いて拾うって一手間増えると感じる方もおられるでしょうけど。(私も時と場合によっては^^;)
編み終えて水通しして干しているところなので、撮れたらまた♪
写真は使い回しで、毛糸ピエロ ニューフレスコリーノグランデ made in italyのリネン糸です。
って、スカート(完成記事まだ)とヨー手のベストと、(今更)続々登場しているやつですね。
そう、ヨー手のベストに使って、もうこの手持ちフレスコリーノが私の脳内では新作サンパドゥースの代わりとして固定されています。
いつスタートするか決めてなかったんですが(表紙を先のつもりだったかもで)6/6だまオフに参加するっていうので、新規編みかけ作っちゃう?ノリでスタートしたんです。
なんか今日、インスタの埋め込み?ってのが貼れないんですが、当日の様子、私のあげたものはここです。
作り目は別鎖の作り目で。
針は指定が7号針で、海外の輪針セットに入ってない感じなんですよね。
ここのところ、Lykkeのセットばかり使っていたので…
コード回転式に変わったって…
まぁ、お得な時にゲットしたし、特に不便は感じていません(^^;)
そんなわけで、今回は近畿のSwitchを使いました。
今買うなら↑硬質の方がいいな。
その前にUSサイズ、shirotakeってやつの4.25mmを購入していたので、今回はそれで(何故か2セットあったし。硬質買えないじゃん)
この編み図、100ページに掲載されているのですが、作り目が100目なんです。写真掲載は10ページ。
偶然なのかなと思いつつ、なんか編集さんの洒落なのかな?と邪推してしまいました。
始めたで!の写真を撮ろうかなと思っていたのですが、全然撮ってなかったです(^^;)
というか、楽しすぎた。リズムが良すぎる。久々の棒針編みだということもあったかな?
だまオフの前日にスタートして、丸一日で袖分けまで到達していました(^^;)
この写真が、だまオフで掲載サンプルと撮影したもの。サイズ大きく違わないね、みたいな。
現物はまたサンパのお色がスッキリとして可愛い!
5玉で完成、割とお手軽だし、代替糸の山が無ければダイブしたいところですね(^^;)
正直、最初に夏号を見た時には、あまりこのパターンが魅力的だと思わなかったんです。
シンプルというよりは単純に見えたんでしょうね。
しかしそんなわけで我が家のフレスコリーノ軍団がもはや私にはサンパドゥースにしか見えなくなっていたので、サンパ5玉で編める、と思ったら、編まねばよにシフトアップして行ったんです。
そして、編んでみるとシンプルな美しさがありますよ!
このパターンはトップダウンですが、引き返し編みは無く、前後差はヨークを編み終えた後に後身頃のみ往復編みを追加することによって付けられています。
私はどちらかというと襟ぐりのスタートに引き返し編みで前後差をつける方が好みですが、引き返しがないゆえにシンプルで、明快で、すっきりしているのです。
新鮮な気持ちで編み進むことができました。
と、まぁだまオフまでは1玉/日を超える猛スピードだったのですが(^^;)そこからまた色々な誘惑があって横道に逸れたり、身頃はヨークと違ってただまっすぐ編むだけなのでやや退屈に進まねぇと思ったりして。
なんとか裾まで到達し、ここまで来たらさっさと仕上げるぞ、と襟も終わらせたのがこの写真。
こういう夏糸ってリブがだるだるに嫌な感じになることがありますが、こちらは表面ねじり目のリブで、考えてあるなぁーと思いました。
襟ぐりも、別糸でスタートの方が、リブを止める時に首周りのキツさを好みで微調整出来るので、いきなりスタートより失敗も少ないよねと思います。
別糸を解いて拾うって一手間増えると感じる方もおられるでしょうけど。(私も時と場合によっては^^;)
編み終えて水通しして干しているところなので、撮れたらまた♪