J友様からツイッター情報をいただきました。有難うございます(^^)
共演者 千田訓子さんツイッター
関西人やね。20日 初通し稽古 ヤバい!めちゃめちゃ面白い!男らしいカッチョイイお芝居でおます~。
細見大輔 さん ツイッター
(ナレーションの仕事しておられる)出番は前回公演の10分の1ですが、汗は3倍かいてます。久しぶりに歌って踊って。
熊谷太輔さん パーカッション じつは芝居は本番よりも稽古場で横築していく作業の方が楽しかったりする。より面白いもの、さらに完成度の高いものを目指して毎日ああでもないこうでもないと試行錯誤する行程が好きだなぁ。 マキノノゾミさんは面白い。演出がスゴいのは当然だけど 人 が面白いし、音楽にとても詳しくて驚く。
小椋あずきさん
今までに観たこともない音楽劇やと思います。
21日の朝日新聞に、「悪名」の広告が掲載されました。
どれくらいの人の目に触れるかな?
そして、J友様からの嬉しい新刊の情報、
ロックジェット 4月23日発売、vol.56 は、
表紙&大特集 再結成タイガース・ライヴ完全リポート!
2013年末に、日本武道館はじめ全国をツアー、東京ドームでの公演も成功させ、一連の再結成プロジェクトも一段落。その記録として、ドーム公演を完全収録したライヴDVDが2014年4月30日に発売! 今号では、武道館公演とともにドーム公演を写真と公演評で完全リポート。タイガース・ファンには保存版となる一冊です!
特集:ローリング・ストーンズ
そんなタイガースも若かりし日々に憧れたストーンズが2014年2月に来日。前号(Vol.55)では来日特集として構成しましたが、今号ではライヴ・リポートで詳細解説!
連続特集:沢田研二
タイガースの再結成も一段落し、再びソロとしての活動へと移るジュリー。今号と次号(Vol.57)の2号にわたって、シングルとアルバム(LP)に分けて、ジュリーの作品を総ざらい。棚の中に眠るLP、お持ちでないシングルもジャケット写真入りですべて掲載、「歌謡曲」ではなく「ロック」なジュリーの魅力を再発見出来ます!
2号に渡ってジュリー特集 楽しみが増えましたね~(^o^)丿!
新聞広告は、梅田芸術劇場、ドラマシティの公演が新聞1面で多数紹介されて
ジュリーじゃなくても見たいな、と思う舞台公演もあって 考え中です。
一昨年の6月、村上春樹の「海辺のカフカ」を観たが、それが出演者を一新して
再演される。 裕子さんのやった役を、今度は宮沢りえが演じる。
宮沢りえは美しいが、少しあの母親役には若い気もする。
http://town.zaq.ne.jp/u/0224sao/nz1py1g2fyctnr?cpage
右の三谷幸喜の、ジキルとハイドが観たい。
ジキルを演じる愛之助さん、去年は舞台を優待価格で観ましたが
去年からの大ブレイクで、もう優待は無理かもね~
※追記「ジキルとハイド」を5月に観に行きました。1幕物の、ドタバタ喜劇でした。ちょっと期待が大きすぎた気がします。
2014年3月22日
いつもと違い珍しく、カラーでお芝居の広告が載っていました。
多くの人の目に触れたらいいな~そう思います。
ロックジェットは、ほんとに毎回取り上げてくれて
嬉しい限りですね、
発売日がとっても楽しみです(^o^)丿
他の音楽誌にも取り上げてもらえないだしょうか?