本日『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』が「京まちなか映画祭」で上映されました。J友さんが参加されたそうです。
内田裕也ロックンロールムービーvol.5 『転がる魂・内田裕也 ザ・ノンフィクション』
先の告知段階では予告は無かったそうなのに、J友さんが観に行ったところ「舞台挨拶あり」となっていて、崔監督に車椅子を押された裕也さんが舞台挨拶に現れたそうです。(後からHPには舞台挨拶の告知がありました)
J友さんからのリポートをいただきました。
裕也さんは車椅子でしたが、上映中は客席にすわってはったようです。お客さんは半分くらい埋まっていたかなー これは主催者発表のとおりに。カメラマンの数が多かった!!映像の最後は沢田研二と松田優作と裕也さんで作ったと、解説つきの「決めてやる今夜」でした。
スーツできめて、靴下は赤。サングラスがかっこよく、口はへの字でした。声も出にくいとか いうてはりましたが、マイクをしっかり使ってくれはって、声は聞こえてました。
最初のタイトルは「遺言」といわれたがー 「俺にはまだやりたいことがあるんだ」と。これはビデオの中だったかなー 神戸のライブ 思いだしますね😍
「樹木希林さんの姿をまたスクリーンで見られて、、」と裕也さん。
久しぶりの出待ちー 車に乗りこまはる写真はだめでした。車のなかの裕也さんに、勇気をふりしぼってゆーやさーんと叫んでしまいましたー ジュリーの「生きろよー死ぬなよー」の想いとともに。
行ってよかったです😄
J友さん、リポートを有難うございます。多くのカメラマンがきていたようですね。↑
まさか、裕也さんご本人が車いすで京都まで来られるなんて・・ 告知が足りませんね、もっと多くの方に見に来てもらいたかったです。
たとえ車椅子でも「俺にはまだやりたいことがあるんだ」という裕也さん。希林さんと言う大きな存在を失った後も、まだ意欲も気力も失われていないと思います。
この先もこれからも、裕也さんはロック!気になる存在であり続けてくれるロックンローラーです。