Ｊ友さんから情報です、→伊藤銀次と語る著名ミュージシャン逸話
伊藤銀次さんは沢田研二のレコーディング秘話、佐野元春と沢田研二の関係性など、多岐にわたる「証言」を惜しげもなく披露。佐野元春さんがジュリーは「王子様」と熱く語られています
澤會さんからの往復はがきが届きました。（正確には代表でチケットを申し込んでくれた、さんごさんちにですが）
19日までに返信は、けっこうキツイけれど、静岡が中止になってからここまでの澤會さんの事務処理は大変なんだろうな・・と想像できます。
10月30日の前に、地元でジュリーのライブが開催されるので、そちらにも申し込んでいます。10月21日から30日までの10日間に、3回もジュリーのライブに行くのは、ファンになって51年目にしての贅沢三昧 スケジュール キッツキツ・・ 11月になったら遠征もするし、体力無いとやっていけない。今回は古稀のお祝いだから特別です。
ジュリーが70歳、ファンもいい年になって、まさか こんなにコンサート三昧の日々を送っているなんて
10年前には、およそ予想もしていないことでした。ジュリーも私も、自然にフェードアウトしてゆくのかと・・・
コンサートには学生時代はお金が無くて何度も行けず、フルタイムで働いていると休めないのでやはり回数は行けず、結婚したら家庭の事情で、やっぱり時々しか行けず。今は前よりも気楽な家庭状況になったので、昔よりも回数行けるようになりました。いや、ジュリーが地元近くでも何度もライブをしてくれるので 行きやすいのです。本当に、かつては今の状況は思いもよらなかったです。
ジュリーの歌やステージに感動し続けて半世紀、盲目的に支持してきたわけでは有りません。時には文句を言ったり、心配したり。。。 それがファンのいつもの日常。
ジュリーの進む道を、これからも文句を言いながらも見続けていけたら、ファンとしてそれ以上の幸せは無い気がします。
ニチニチ草が、まだまだ綺麗に咲いています
