金曜日に行ってきました。今年で、もう24回目を迎えた→『神戸ルミナリエ』。
神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
今年、2018年で24回目を迎える『神戸ルミナリエ』。
神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品をぜひご覧ください。
始まってから、もう24回目を数えたのかと思うと 感慨深いものがあります。
3年ほど前から、毎年 行っています。LEDの光に変わった時には、以前の温かみのある光りから、鮮明だけど明らかに冷たいような輝きになって 違和感を覚えたものだけれど、もう慣れてしまいました。
元町の入り口
東遊園地の会場
池に映った逆さルミナリエ
神戸ワインの、ホットワイン300円なりを飲んで帰りました。