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高知新聞と文藝春秋にジュリ~♪

2023年09月03日 | 新聞・雑誌 記事

Mさんより、高知新聞の記事を頂きました。有難うございます(^^♪

ちょっと思い違いは有るようですが、四万十町の75歳のかたはジュリーさまと同じ年齢ですね。

高知といえば、ただいま 佳境に入った朝ドラ「らんまん」の縁の地! 牧野博士の植物園に行ってみたいです✨ とメールしたら、お返事を頂きました。

『らんまん、わたしもはまってます😆
いい季節にぜひ来てください🌟ちょうどジュリーLIVEあるといいですね~🎶 ジュリー、LIVEは、「3年想いよ」そして翌年のあの「お嬢さんお手上げだ」から高知には来ていません😢オレンジホール改築後の2020年はコロナでまぼろしのLIVEに😭
きっと近いうちに来てくれると信じています。神戸、楽しみです~🥰』 

(※正確にはLIVEは2016年の「un democratic love」までだそうです)

私は、音楽劇が開催された時に高知に行きました。あれは2015年のこと⇒①高知5月31日「お嬢さんお手上げだ」 もうそんなに長い間 高知にジュリーはご無沙汰しているんですね。2020年はコロナで幻に・・。高知に限らず、幻になってしまったところは他にもあるのでしょう。来年のツアーは、是非 全国各地で開催されますように✨



 

J友さんより教えて頂きました。9月号の「文藝春秋」に、島崎今日子さんのエッセイが掲載されているそうです。「ジュリーはひたすら眩しい」 まだ発売中なので自粛、冒頭部分だけ『6月25日、さいたまスーパーアリーナに75歳になったジュリーの誕生日を祝おうと1万9千人の聴衆が集まった。この日の沢田研二バースデーライブはファンへの捧げものであり、音楽の原点を想起させる清々しさに満ちた出色のステージとなった。まさに祝祭だった』

「文藝春秋」8月号より、高田文夫先生「大衆文化の品格」

高田先生、3万7千人は多すぎます(^^;



 

来週の9月10日は「どうする家康」は、お休みで、「VIVANT」は7時から生放送。どうなっているの?もっとも、9月10日はジュリーのライブだわさ(^-^) 録画予約しとこ~!

10日までに、阪神のマジックがどれくらい減っているかも楽しみです(^-^)

※「どうする家康」は次週9月10日は、ラグビーワールドカップ・フランス大会の1次リーグ「日本対チリ」戦放送のため休止となるそうです。

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