Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

第六十四弾 「荻窪白山神社」

2016年03月17日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記


荻窪白山神社旧下荻窪村鎮守

★★


住所:東京都杉並区上荻1-21-7

最寄駅:JR荻窪駅から徒歩3分ほか

駐車場:おそらくない

HP: なし

社務所:社殿の左手にある

御朱印:不明(頂きに行かず)
 


東京都神社庁が発信する情報をチェック!!

① 東京都神社庁には、具体的な情報開示はない

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?

→ どうすれば頂けるか不明
→ 頂けないのかもね




その他



JR荻窪駅北口を出て右折後、線路沿いに向かって歩くイメージで到着できる。
喧騒感のある街中を歩き、線路沿いに出たなぁと思ったころで玉垣に出会えるだろう。



わざわざ荻窪まで着たり湯はいくつかあるのだけど、ここの神社で一年以内に御朱印を頂けた方の情報があったため、荻窪まで往訪してみることにしたわけだ。
しかし、神社の入口の雰囲気が、どうにも怪しかったりする。 



一の鳥居の左手には、立派な社号碑が確認。
繁華街と住宅街と狭間にある神社なのだけど、ここだけ結界のように空気が変わっている気がする。



ここの神社は、参道が珍しい。
写真のように一度公道を跨ぐこともそうだけど、参道と沿うように公道もあるということだ。



そうこうしているうちに、二の鳥居が現れる。
ここまで、ちょっと歩いたなぁ。



二の鳥居の左手先に手水舎がある。
こちらもカラス対策のため、完全密封。
創建の時代は、絶対にカラスの遊び場になるなんて思ってもみなかったことだろう。



社殿は、全体が白の基調ですっきりした造り。
どことなく八幡造りっぽくもあるけれど、築50年くらいたっているものとは思えないくらいシュッとしている。



社額。
鈴が小さい。 




社殿の左手には、社務所がある。
ただし、なんとなく感じる雰囲気によって、その扉を叩くこともせず立ち去ることにした。


と、いうのも言葉は悪いが、「呼び出してくれるな」の空気が強く漂っていたと勝手ながらコメントしておこうと思う。
(まあ、朱印に関する掲示もなかったので、近寄りがたかったというのが本音。) 

 

PS




この境内社は真新しいが、自分が訪れたのは入口まで。
なんとなく、入りにくい空気というかオーラを感じたから。


これまで、由緒ある雰囲気を感じていたのに、ここだけ空気が違っていたからね。
外部情報によれば、三峰神社、稲荷神社など三社が祀られているらしいのだけど、見た感じでは、またはその合碑なのかも。
? 


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コメント
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