昨夜、私のブログに「これは制裁でしょうか?」というタイトルでコメントが届きました。
私が生まれて初めて食事の途中で席を立った、逗子市内の「何様イタリアン」での一部始終を記した記事に対してです。
コメント内容
あなたが不愉快な思いをされた事には共感や同情の念は湧きました。しかし、このような場所で制裁を加えるのは問題があるのではないですか?口でみんなに伝えるだけじゃだめですか?もし、あなたが今日 交通事故で死んでしまったらこの記事はずっと残ってしまうんですよ。飲食店もいろいろありますよね。けどこうやってネット上で制裁を加えるよりもああ変な店はいちゃったなという勉強代だとおもって近しい人に口だけで伝えましょうよ。僕の気持ちわかりますかねえ。
(引用終わり)
記事は昨年5月に作成したものです。何故今さらこんなコメントが舞い込んだのか。
件の店については、私の中では存在を消し去っています。
入りが悪いのを1年も前のブログ記事のせいにされちゃたまらんので、記事は非公開にしておきました。
で、届いたコメントに対してお答えするならば、
「制裁」だなどとんでもない!
私はお店で起きたことを「ありのまま」記述しただけ。
店の最高責任者に公衆の面前でセクハラされて「変な店入っちゃったな」で済むほど私はおめでたい人間ではありませんし、その勉強代に7,900円は高すぎます。
あなたはお店の関係者ですか?
記事を非公開にしたので、コメントにはここでお答えしました。
見てくれているかしらん?
私のブログの記事を読んで、店の肩を持つ気になるのは店の関係者だけでしょ(笑)
誤解してほしくないんだけど、おたくの客入りが悪いのは私の記事のせいじゃないですわよ。
記事は見えなくしたけど、流行らない原因は他にあることに気づいていただきたいものです。
ちなみに、お店の人は全員私のブログ記事を見ています。
その上で社長さまは「店を気に入った客だけ来てくれればいい」と仰ったそうです。
問題点が自らの内にあることを絶対に認めたくない典型ですな。
こんなお店に未来はなっしんぐ。
11/06/29のツイログ