三年八カ月の赴任が終わり、火曜日のフライトで帰国しました。
帰国前夜のUSTA第三戦は、僕のUSTA最終戦となりました。
MキャプテンとNo 2doublesで出場の予定でしたが、メンバーの変更があり、HさんとNo 3 doublesに出場。
Hさんとは二回組んでいますが、二度とも接戦で敗退。今回はリベンジといきたいところでした。
最初は楽勝の展開でしたが、相手もジリジリと調子をあげ、ストレートながら6-4,6-4の接戦での勝利でした。
Hさんが、スマッシュを打ち切り、ポーチを続けてミスを恐れず責めの姿勢を続けた事が勝ちにつながりました。またAさんもお忙しい中応援にきて頂きました。ありがとうございます。大変力になりました。やはり僕のサービスの時、手首がちがち固くなってるようです。今後なんとか治します〜 Aさんのmixガンバってね!
チームは2-2でNo 1 doublesの10代の若者コンビに勝負がかかりました。強敵相手にスーパータイブレークで惜敗。ストレークを打ち切った姿勢は見事でした。今後に期待しています。
さて約三年のUSTAの試合、
103試合 65勝38敗でした。
色々と思い出深い勝負がありました。
何とか勝ち越せたのはパートナーのみなさんのお陰です。
MキャプテンをはじめUSTAの皆さま、大変お世話になりました。
ぜひState優勝を勝ち取ってください。(楽しく、そしてまじめに、技術を磨いて、テニスを楽しむのがほんとの目標ですが、勝負事となると誰でも勝ちたいもんですね)
Mさん、Nさんをはじめシカゴ自転車部のみなさん、どうもありがとう。
人数も増えたことだし、今年は盛大にEvanston-Kenoshaの100マイルかましてください。
あと、Galenaの激坂&地ビールもお忘れなく。
さらばシカゴ~。
また逢う日まで。
お陰さまでこの数年は忘れられぬ思い出深い日々となりました。
テニス、自転車を続けている限り、またどこかでお会いすることになるとおもいます。
再会を楽しみにしています!!